2013年1月

英語・英会話の真実と悟り17

ー英語と悟りー

河内乙三著

ーーーーーーーーーーーーーーー

英語と英会話の真実と悟り11

(2013-01-31:
11の終わりの方発想順のところ、
少し訂正追加


#  長い間投稿できず、大変ご迷
惑をおかけしたことと思います。
それはPCが故障してしまったこと、
それから新しいPCの使い勝手が
分からず、なかなか管理画面に入
れなかったことによります。
悪しからずご了承ください。#)

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11: 英語発想は日本語と逆順
--------------------------------------

前節で述べた、「英文を作らずに、英語 (または日本
語) の単語 (句) 1つずつ発言していく方法」 に入る
前に、少しお話しておきたいことがあります。


次のマット先生と阿部洋子(偽名)さんの会話例を見て
ください。

Matt: Yoko, what's your favorite food?
(洋子さん、大好きな食べ物は何ですか?)

Ms Abe: My daughter lives in Texas.
(娘がテキサスに住んでまして。)

Matt: What?
(えっ、何ですって?)

Ms Abe: She is a Texas University student.
(彼女はテキサス大学の学生なのです。)

Matt: Well, do you know my question?
(それはそうと、私の尋ねていること分かっていますか?)

Ms Abe: Yes, I do.  And she is in a master's course
(分かっています。 それで、彼女は今は(大学)院生な
のですが、

now.  She calls me every summer.
毎年夏に電話をしてくるのです。)

Matt: She calls you every summer, all right.
娘さんが毎年夏に電話をしてこられる。 それはいいの
ですが、

But what food do you like?
どんな食べ物がお好きなのですか?)

Ms Abe: .....??.....
(・・・・・??・・・・・)

この会話例は、私たちのクラスで実際にあったもので
す。

阿部さんの話される英語は日本の中学程度のものだ
が、ほとんど完璧で、これはすばらしいことです。

しかし、その発想順がまずく、上の会話は失敗に終わ
っています。

英語の発想は原則として日本語とは逆順です。

もう少し詳しく言うと、
郵便物の宛名書きをする場合のように、
語句を使って英文を作る場合も、
いくつもの英文を使って話をする場合もそうです。

 

文の(前置きや、疑問表示部や、)主(語)部や、
話の話題以外、意味のまとまりごとに全て逆順です。

達衛門先生が初めて言明されたことですが、それは

「問題のもの自体から、それに直接全面的に関係す
るものを通って、次第により間接部分的に関係するも
のへ」

という発想順です。

この発想順のマスターが、私達成人した日本人の英
語・英会話学習のほとんどあらゆる問題をすっきりと
解決してくれます


12: 語句1つずつで英会話
----------------------------------


次のマットさんと池田裕美さんの対話例を見て下さい。

Matt: Yumi, what's your favorite food?
(裕美さん、大好きな食べ物は何(ですか)?)

Yumi: Pizza.
(ピザです。)

Matt: Oh, you like pizza.  It's my favorite, too.
(おっ、ピザが好きなんですか。僕も大好きです。)

Yumi: (You know,) Texas.
((あのね、)テキサスなの。)

Matt: Texas?  You mean, you ate pizza in Texas?
(テキサスだって? テキサスでピザを食べたってこ
と?)

Yumi: Yes, I ate pizza in Texas.  Delicious.
(そう、テキサスでピザを食べたのよ。 とてもおいし
かった。)

Matt: Ah, you ate very good pizza in Texas. 
(ああ、テキサスでとてもおいしいピザを食べたから、
So it's your favorite now.
今ではそれが大好きになったんだ。)

Yumi: Yes, it's my favorite now.  
(そう、今ではそれが大好きな食べ物なのです。
(You know,) Every
summer.
(あのね、)毎年の夏なの。)

Matt: Every summer? 
(毎年の夏だって?

You mean, you go to Texas every summer?
毎年夏にテキサスに行くってこと?)

Yumi: Yes, I go to Texas every summer.
(そう、毎年夏にテキサスに行くのよ。)

Matt: What makes you go there every summer?

Yumi: Sorry?

Matt: (I mean,) Why do you go there every summer?

Yumi: My daughter.

Matt: Oh, your daughter takes you there?

Yumi: Pardon? (= Sorry?)

Matt: Well, you go there with your daughter, don't you?

Yumi: No.  'Hitoride'.

Matt: 'Hitoride'??

Yumi: Me.  One.

Matt: Oh, you go there alone.

So your daughter lives in texas.

Yumi: Yes. Texas University.

Matt: Is she a Texas University student?

Yumi: Yes.

 

(つづきは次回です。)
 

  ーーーーーーーーーー

オウムやコンピュータやにはならず、
友愛、博愛、感情移入が大事な、
人間的で思いやりがあり、心のこもった心理社交術を
マスターしよう。 

 

『英語をネイティブスピーカーのように聞き話し読み書け
るようになる』 とは
『英語をネイティブスピーカーのように聞き話し読み書け
るようになる』 とは
 ききとりkがtu
(つづく)

英語・英会話の真実と悟り24

ー英語と悟りー

河内乙三著

ーーーーーーーーーーーーーーー

英語と英会話の真実と悟り14

(2013-01-15:終わりの方)
ーーーーーーーーーーーーーーー
 

(2013-01-13)
 

Yumi: Sorry?
(えっ、何ですって?)

Matt: (I mean,) Why do you go there every summer?
(なぜ毎年夏、あちらに行くのかってことです。)

ーーーーー

[解説] この答えはもちろん、上の解説で述べた
'Because my daughter tells me to come to Texas.'

などが良いのですが、裕美さんは英会話の初心者なの
で、'Because +英文' の答えなど即座に作れません。
そこで、簡単な語句でこの会話を続けようとします。

ーーーーー

Yumi: My daughter.
(私の娘です。)

Matt: Oh, your daughter takes you there?
(ああ、娘さんがあちらへ連れて行ってくれるんですね。)

Yumi: Pardon? (= Sorry?)
(えっ、意味わかりません。)

Matt: Well, you go there with your daughter, don't
you?
(えーっと、娘さんといっしょにあちらへいらっしゃるん
ですね。)

ーーーーー

[解説] と、マットさんはそのことを表すジェスチャーをし
ながら言います。

ーーーーー

Yumi: No.  'Hitoride'.
(いいえ、「ひとりで」 です。)

Matt: 'Hitoride'??
(「ひとりで」 ですって?)

Yumi: Yes. Me.  One.
(そうです。 私、1人で。)

ーーーーー

[解説] 裕美さんはここで 「1人」 のジェスチャーをしま
したが、'Hitoride.' と言った時にそのジェスチャーをし
ていたら、直ぐに伝わっていたことでしょう。

このように、たとえ相手が日本語の全く分からない外
国人であっても、きちんとしたジェスチャーをしたら、日
本語の語句1つ言うだけでも、話の流れからたいがい
言いたいことがきちんと通じます。

以下同様です。

ーーーーー

Matt: Oh, you go there alone.
(ああ、1人であちらへいらっしゃるんですね。

So your daughter lives in texas.
それじゃ、娘さんはテキサスに住んでいらっしゃる。)

Yumi: Yes. Texas University.
(そうです。 テキサス大学です。)

Matt: Texas University?  Then, is she a Texas
(テキサス大学ですって? それでは、娘さんはテキサス

University student?
大学の学生さんですか?)

Yumi: Yes.  Graduate.
(そうです。 大学院の)

 (以下、省略)

  ーーーーーーーーーー


14: 即座の完全な相互意思伝達
-----------------------------------------

 

前項 (13) の 「『語句1つずつで英会話』の解説」 で、
語句1つずつでも 「英会話」、 つまり 「準備なしの、即
座の相互意思伝達」 がなぜ完璧にできるか少しはお
わかり
頂けたと思います。

えっ、未だよく分からないですって?
無理ありません。
それは、皆さんが今までに英会話法に関して夢にも思
ってもみられなかった方法でしょうから。

しかし、この方法はある意味で 「達人の方法」 ですよ。
なぜか分かりますか?

剣術の達人はみだりに剣を振り回さないでしょう。
そして、その数少ない振りは全て有効なものでしょう。
拳銃の達人もみだりに銃を撃ちまくらないでしょう。
そして、その数少ない銃撃は全て有効なものでしょう

前項までの 『語句1つずつで英会話』 の裕美さんの
語句1つずつはどれも、相互コミュニケーション上有効
だったでしょう。

そして、この方法は英語や英会話学習の最も基礎的で
正しく、重要な方法であるので、その上に本物の中級
や上級の英会話力や高度な英語力を築き上げる場合、
驚異的なスピードでそれが可能になるのです。

なぜかは次回です。
 

 ーーーーーーーーーーーーーーーーー

オウムや狂ったコンピュータにはならず、
友愛、博愛、感情移入が大事な、
人間的で思いやりがあり、心のこもった心理社交術を
マスターしよう。 

 (つづく)

英語・英会話の真実と悟り23

ー英語と悟りー

河内乙三著

ーーーーーーーーーーーーーーー

英語と英会話の真実と悟り14

(2013-01-14:終わりの方)
ーーーーーーーーーーーーーーー
 

(2013-01-13)
 

Yumi: Sorry?
(えっ、何ですって?)

Matt: (I mean,) Why do you go there every summer?
(なぜ毎年夏、あちらに行くのかってことです。)

[解説] この答えはもちろん、上の解説で述べた
'Because my daughter tells me to come to Texas.'

などが良いのですが、裕美さんは英会話の初心者なの
で、'Because +英文' の答えなど即座につくれません。
そこで、簡単な語句でこの会話を続けようとします。

Yumi: My daughter.
(私の娘です。)

Matt: Oh, your daughter takes you there?
(ああ、娘さんがあちらへ連れて行ってくれるんですね。)

Yumi: Pardon? (= Sorry?)
(えっ、意味わかりません。)

Matt: Well, you go there with your daughter, don't
you?
(えーっと、娘さんといっしょにあちらへいらっしゃるん
ですね。)

[解説] と、マットさんはそのことを表すジェスチャーをし
ながら言います。

Yumi: No.  'Hitoride'.
(いいえ、「ひとりで」 です。)

Matt: 'Hitoride'??
(「ひとりで」 ですって?)

Yumi: Yes. Me.  One.
(そうです。 私、1人で。)

[解説] 裕美さんはここで 「1人」 のジェスチャーをしま
したが、'Hitoride.' と言った時にそのジェスチャーをし
ていたら、直ぐに伝わっていたことでしょう。

このように、たとえ相手が日本語の全く分からない外
国人であっても、きちんとしたジェスチャーをしたら、日
本語の語句1つ言うだけでも、話の流れからたいがい
言いたいことがきちんと通じます。

以下、同様です。

Matt: Oh, you go there alone.
(ああ、1人であちらへいらっしゃるんですね。

So your daughter lives in texas.
それじゃ、娘さんはテキサスに住んでいらっしゃる。)

Yumi: Yes. Texas University.
(そうです。 テキサス大学です。)

Matt: Texas University?  Then, is she a Texas
(テキサス大学ですって? それでは、娘さんはテキサス

University student?
大学の学生さんですか?)

Yumi: Yes.  Graduate.
(そうです。 大学院の)

 (以下、省略)

  ーーーーーーーーーー


14: 即座の完全な相互意思伝達
-----------------------------------------

 

前項 (13) の 「『語句1つずつで英会話』の解説」 で、
語句1つずつでも 「英会話」、 つまり 「準備なしの、即
座の相互意思伝達」 がなぜ完璧にできるか少しはお
わかり
頂けたと思います。
 

 ーーーーーーーーーーーーーーーーー

オウムや狂ったコンピュータにはならず、
友愛、博愛、感情移入が大事な、
人間的で思いやりがあり、心のこもった心理社交術を
マスターしよう。 

 

(つづく)

英語・英会話の真実と悟り22

ー英語と悟りー

河内乙三著

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英語と英会話の真実と悟り13

(2013-01-13:終わりの方)
ーーーーーーーーーーーーーーー
 


13: 「語句1つずつで英会話」 の解説
----------------------------------------------


次に、前回までお見せしてきたマットさんと池田裕美さ
んの対話例を解説させて頂きます。

Matt: Ms Ikeda, what's your favorite food?
(池田さん、大好きな食べ物は何ですか?)

ーーーーー

[解説] 先ず、この質問が聞き取れなかったり、意味が
分からなかったりしたら、前に(8: "Sorry?" と "Please
guess."
で)お話したように、
"Sorry?"(えっ、なんとおっしゃった?)
などと言えば良いだけですね。

さて、この質問に語句1つでしか答えられないと
したら、だれだって大好きな食べ物の名前を言うでしょ
う。
だれも、
"My daughter."(私の娘です)
などと答えないでしょう。
そして、この応答は上手く行くのです。

ーーーーー

Yumi: Pizza.
(ピザです。)

ーーーーー

[解説] ただし、この発言は
"It (=My favorite food) is pizza."
の 'it is' を省略したものとネイティブスピーカーたちは
思っています。
質問が、
"What food do you like best?"
だったら、
"I like pizza best."
の'I like' と 'best' を省略したものと思っています。

ーーーーーーーーー
 
(2013, 01, 11) 
 

Matt: Oh, you like pizza.  It's my favorite, too.
(おっ、ピザがお好きなんですか。僕も大好きです。)

Yumi: (You know,) Texas.
((あのね、)テキサスです。)

ーーーーー

[解説] 英会話では、特に 'By the way' (ところで) 等
で断らない限り原則として話は飛ばず、発話内容が相
互に関連性を持って流れるようにすることになってい
ます。 
ですから、どんな食べ物が好きかとだ尋ねられ、ピザ
が大好きだ答えた後、テキサスという地名を言えば、
大概のネイティブスピーカーはそれらを関連付けて、

相手は 「テキサスでピザを食べた」 と言いたいのだろ
うと推測して、それを確認してきます。

ーーーーー

Matt: Texas?  You mean, you ate pizza in Texas?
(テキサスですって? テキサスでピザを食べたってこ
とですか?

ーーーーー

[解説] そうなら、"Yes." と答えるだけでも良いのですが、
相手が確認のために用いた英文を利用して、英文での
表現の練習も次のようにできればもっといいですね。
ただしこの時、'You mean,' は 'Yes,' に、'you' は 'I' ま
たは 'we' に、'are' は 'am' に、'were' は 'was'に変えな
いといけないことに注意してください。

ーーーーー

Yumi: Yes((, I ate pizza in Texas)).  Delicious.
(そう ((、テキサスでピザを食べたん)) です。 とてもお
いしかった。)

ーーーーーーーーーー

(2013, 01, 12)

Matt: Ah, you ate very good pizza in Texas. 
(ああ、テキサスでとてもおいしいピザを食べたので、
So it's your favorite now.
今ではそれが大好きになったんですね。)

ーーーーー

[解説] 裕美さんはこの最後の英文を次にまねて練習
しますが、その前の英文も練習するなら、
'Yes, I ate very good pizza in texas.  So ~.'
となります。

ーーーーー

Yumi: Yes, it's my favorite now.  
(そう、今ではそれが大好きな食べ物なのです。
(You know,) Every
summer.
(あのね、)毎年の夏です。)

Matt: Every summer? 
(毎年の夏ですって?

You mean, you go to Texas every summer?
毎年夏にテキサスに行くってことですか?)

Yumi: Yes, I go to Texas every summer.
(そう、毎年夏、テキサスに行くんですよ。)

Matt: What makes you go there every summer?
(何が毎年夏、あなたをあちらに行かせるんですか?
(=直訳))

ーーーーー

[解説] このような英語らしい発想の質問の和訳として
現行のほとんどの英語や英会話のテキストや授業は、
「なぜ(あなたは)毎年夏、あちらに行くのですか?」
などという日本語らしい和訳 (=意訳) しか与えず、
暗記暗唱を奨励しています。
そのため、ほとんどの学習者たちは
'Because my daughter tells me to come to Texas.'
などというネイティブスピーカーにはありえない発想を
してしまいます。
'My daughter's phone call (for me to come to Texas)
(does).'
などという、英語発想はできません。

日本語を頼りに英文を学習するのなら、必ず英語の成
り立ちどおりの直訳でしなければなりません。
意訳だけで学習していては、決して英語の本当のとこ
ろ (=真実) は分かりません。
ますますわけが分からなくなるだけです。

ーーーーーーーーーー

(2013-01-13)

 

Yumi: Sorry?
(えっ、何ですって?)

Matt: (I mean,) Why do you go there every summer?
(なぜ毎年夏、あちらに行くのかってことです。)

ーーーーー

[解説] この答えはもちろん、上の解説で述べた
'Because my daughter tells me to come to Texas.'

などが良いのですが、裕美さんは英会話の初心者なの
で、'Because +英文' の答えなど即座につくれません。
そこで、簡単な語句でこの会話を続けようとします。

ーーーーー

Yumi: My daughter.
(私の娘です。)

Matt: Oh, your daughter takes you there?
(ああ、娘さんがあちらへ連れて行ってくれるんですね。)

Yumi: Pardon? (= Sorry?)
(えっ、意味わかりません。)

Matt: Well, you go there with your daughter, don't
you?
(えーっと、娘さんといっしょにあちらへいらっしゃるん
ですね。)

ーーーーー

[解説] と、マットさんはそのことを表すジェスチャーをし
ながら言います。

ーーーーー

Yumi: No.  'Hitoride'.
(いいえ、「ひとりで」 です。)

Matt: 'Hitoride'??
(「ひとりで」 ですって?)

Yumi: Yes. Me.  One.
(そうです。 私、1人で。)

ーーーーー

[解説] 裕美さんはここで 「1人」 のジェスチャーをしま
したが、'Hitoride.' と言った時にそのジェスチャーをし
ていたら、直ぐに伝わっていたことでしょう。


このように、たとえ相手が日本語の全く分からない外
国人であっても、きちんとしたジェスチャーができるな
ら、日本語の語句1つずつ言って行ってもたいがいき
ちんと通じます。

以下、同様です。

ーーーーー

Matt: Oh, you go there alone.
(ああ、1人であちらへいらっしゃるんですね。

So your daughter lives in texas.
それじゃ、娘さんはテキサスに住んでいらっしゃる。)

Yumi: Yes. Texas University.
(そうです。 テキサス大学です。)

Matt: Texas University?  Then, is she a Texas
(テキサス大学ですって? それでは、娘さんはテキサス

University student?
大学の学生さんですか?)

Yumi: Yes.  Graduate.
(そうです。 大学院の)

 (以下、省略)

  ーーーーーーーーーー

オウムやコンピュータやにはならず、
友愛、博愛、感情移入が大事な、
人間的で思いやりがあり、心のこもった心理社交術を
マスターしよう。 

 

(つづく)

英語・英会話の真実と悟り21

ー英語と悟りー

河内乙三著

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英語と英会話の真実と悟り13

(2013-01-12:中の方)
ーーーーーーーーーーーーーーー
 


13: 「語句1つずつで英会話」 の解説
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次に、前回までお見せしてきたマットさんと池田裕美さ
んの対話例を解説させて頂きます。

Matt: Ms Ikeda, what's your favorite food?
(池田さん、大好きな食べ物は何ですか?)

先ず、この質問が聞き取れなかったり、意味が分から
なかったりしたら、前に(8: "Sorry?" と "Please guess."
で)お話したように、
"Sorry?"(えっ、なんとおっしゃった?)
などと言えば良いだけですね。

さて、この質問に語句1つでしか答えられないとしたら、
だれだって大好きな食べ物の名前を言うでしょう。
だれも
"My daughter."(私の娘です)
などと答えないでしょう。
そして、この応答は上手く行くのです。

Yumi: Pizza.
(ピザです。)

(ただし、この発言は
"It (=My favorite food) is pizza."
の 'it is' を省略したものとネイティブスピーカーたちは
思っています。
質問が、
"What food do you like best?"
だったら、
"I like pizza best."
の'I like' と 'best' を省略したものと思っています。)

ーーーーーーーーー
 
(2013, 01, 11) 
 

Matt: Oh, you like pizza.  It's my favorite, too.
(おっ、ピザがお好きなんですか。僕も大好きです。)

Yumi: (You know,) Texas.
((あのね、)テキサスです。)

英会話では、特に 'By the way' (ところで) 等で断ら
ない限り原則として話は飛ばず、発話内容が相互に
関連性を持って流れるようにすることになっています。
ですから、どんな食べ物が好きかとだ尋ねられ、ピザ
が大好きだ答えた後、テキサスという地名を言えば、
大概のネイティブスピーカーはそれらを関連付けて、

相手は 「テキサスでピザを食べた」 と言いたいのだろ
うと推測して、それを確認してきます。

Matt: Texas?  You mean, you ate pizza in Texas?
(テキサスですって? テキサスでピザを食べたってこ
とですか?

そうなら、"Yes." と答えるだけでも良いのですが、相手
が確認のために用いた英文を利用して、英文での表現
の練習も次のようにできればもっといいですね。
ただしこの時、'you' は 'I' または 'we' に、'are' は 'am' 
に、'were' は 'was'に変えないといけないことに注意し
てください。

Yumi: Yes, I ate pizza in Texas.  Delicious.
(そう、テキサスでピザを食べたんです。 とてもおいし
かった。)

ーーーーーーーーーー

(2013, 01, 12)

Matt: Ah, you ate very good pizza in Texas. 
(ああ、テキサスでとてもおいしいピザを食べたので、
So it's your favorite now.
今ではそれが大好きになったんですね。)

裕美さんはこの最後の英文を次にまねて練習します
が、その前の英文も練習するなら、
'Yes, I ate very good pizza in texas.  So ~.'
となります。

Yumi: Yes, it's my favorite now.  
(そう、今ではそれが大好きな食べ物なのです。
(You know,) Every
summer.
(あのね、)毎年の夏です。)

Matt: Every summer? 
(毎年の夏ですって?

You mean, you go to Texas every summer?
毎年夏にテキサスに行くってことですか?)

Yumi: Yes, I go to Texas every summer.
(そう、毎年夏、テキサスに行くんですよ。)

Matt: What makes you go there every summer?
(何が毎年夏、あなたをあちらに行かせるんですか(=
直訳)?)

このような英語らしい発想の質問の和訳として現行の
ほとんどの英語や英会話のテキストや授業は、
「なぜ(あなたは)毎年夏、あちらに行くのですか?」
などという日本語らしい和訳 (=意訳) しか与えず、
暗記暗唱を奨励しています。
そのため、ほとんどの学習者たちは
'Because my daughter tells me to come to Texas.'
などというネイティブスピーカーにはありえない発想を
してしまいます。
'My daughter's phone call (for me to come to Texas)
(does).'
などという、英語発想はできません。

日本語を頼りに英文を学習するのなら、必ず英語の成
り立ちどおりの直訳でしなければなりません。
意訳だけで学習していては、決して英語の本当のとこ
ろは分かりません。
ますますわけが分からなくなるだけです。

(つづきは次回です。)

ーーーーーーーーーー

Yumi: Sorry?
(えっ、何ですって?)

Matt: (I mean,) Why do you go there every summer?
(なぜ毎年夏、あちらに行くのかってことです。)

Yumi: My daughter.
(私の娘です。)

Matt: Oh, your daughter takes you there?
(ああ、娘さんがあちらへ連れて行ってくれるんですね。)

Yumi: Pardon? (= Sorry?)
(えっ、意味わかりません。)

Matt: Well, you go there with your daughter, don't you?
(えーっと、娘さんといっしょにあちらへいらっしゃるん
ですね。)

Yumi: No.  'Hitoride'.
(いいえ、「ひとりで」 です。)

Matt: 'Hitoride'??
(「ひとりで」 ですって?)

Yumi: Yes. Me.  One.
(そうです。 私、1人で。)

Matt: Oh, you go there alone.
(ああ、1人であちらへいらっしゃるんですね。

So your daughter lives in texas.
それじゃ、娘さんはテキサスに住んでいらっしゃる。)

Yumi: Yes. Texas University.
(そうです。 テキサス大学です。)

Matt: Texas University?  Then, is she a Texas
(テキサス大学ですって? それでは、娘さんはテキサス

University student?
大学の学生さんですか?)

Yumi: Yes.  Graduate.
(そうです。 大学院の)

 (以下、省略)

  ーーーーーーーーーー

オウムやコンピュータやにはならず、
友愛、博愛、感情移入が大事な、
人間的で思いやりがあり、心のこもった心理社交術を
マスターしよう。 

 

『英語をネイティブスピーカーのように聞き話し読み書け
るようになる』 とは
『英語をネイティブスピーカーのように聞き話し読み書け
るようになる』 とは
 ききとりkがtu
(つづく)

英語・英会話の真実と悟り20

ー英語と悟りー

河内乙三著

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英語と英会話の真実と悟り13

(2013-01-11:中の方)
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13: 「語句1つずつで英会話」 の解説
----------------------------------------------


次に、前回までお見せしてきたマットさんと池田裕美さ
んの対話例を解説させて頂きます。

Matt: Ms Ikeda, what's your favorite food?
(池田さん、大好きな食べ物は何ですか?)

先ず、この質問が聞き取れなかったり、意味が分から
なかったりしたら、前に(8: "Sorry?" と "Please guess."
で)お話したように、
"Sorry?"(えっ、なんとおっしゃった?)
などと言えば良いだけですね。

さて、この質問に語句1つでしか答えられないとしたら、
だれだって大好きな食べ物の名前を言うでしょう。
だれも
"My daughter."(私の娘です)
などと答えないでしょう。
そして、この応答は上手く行くのです。

Yumi: Pizza.
(ピザです。)

(ただし、この発言は
"It (=My favorite food) is pizza."
の 'it is' を省略したものとネイティブスピーカーたちは
思っています。
質問が、
"What food do you like best?"
だったら、
"I like pizza best."
の'I like' と 'best' を省略したものと思っています。)

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(2013, 01, 11) 
 

Matt: Oh, you like pizza.  It's my favorite, too.
(おっ、ピザがお好きなんですか。僕も大好きです。)

Yumi: (You know,) Texas.
((あのね、)テキサスです。)

英会話では、特に 'By the way' (ところで) 等で断ら
ない限り原則として話は飛ばず、発話内容が相互に
関連性を持って流れるようにすることになっています。
ですから、どんな食べ物が好きかとだ尋ねられ、ピザ
が大好きだ答えた後、テキサスという地名を言えば、
大概のネイティブスピーカーはそれらを関連付けて、

相手は 「テキサスでピザを食べた」 と言いたいのだろ
うと推測して、それを確認してきます。

Matt: Texas?  You mean, you ate pizza in Texas?
(テキサスですって? テキサスでピザを食べたってこ
とですか?

そうなら、"Yes." と答えるだけでも良いのですが、相手
が確認のために用いた英文を利用して、英文での表現
の練習も次のようにできればもっといいですね。
ただしこの時、'you' は 'I' または 'we' に、'are' は 'am' 
に、'were' は 'was'に変えないといけないことに注意し
てください。

Yumi: Yes, I ate pizza in Texas.  Delicious.
(そう、テキサスでピザを食べたんです。 とてもおいし
かった。)

(つづきは次回です。)

ーーーーーーーーーー

Matt: Ah, you ate very good pizza in Texas. 
(ああ、テキサスでとてもおいしいピザを食べたので、
So it's your favorite now.
今ではそれが大好きになったんですね。)

Yumi: Yes, it's my favorite now.  
(そう、今ではそれが大好きな食べ物なのです。
(You know,) Every
summer.
(あのね、)毎年の夏です。)

Matt: Every summer? 
(毎年の夏ですって?

You mean, you go to Texas every summer?
毎年夏にテキサスに行くってことですか?)

Yumi: Yes, I go to Texas every summer.
(そう、毎年夏、テキサスに行くんですよ。)

Matt: What makes you go there every summer?
(何が毎年夏、あなたをあちらに行かせるんですか?)

Yumi: Sorry?
(えっ、何ですって?)

Matt: (I mean,) Why do you go there every summer?
(なぜ毎年夏、あちらに行くのかってことです。)

Yumi: My daughter.
(私の娘です。)

Matt: Oh, your daughter takes you there?
(ああ、娘さんがあちらへ連れて行ってくれるんですね。)

Yumi: Pardon? (= Sorry?)
(えっ、意味わかりません。)

Matt: Well, you go there with your daughter, don't you?
(えーっと、娘さんといっしょにあちらへいらっしゃるん
ですね。)

Yumi: No.  'Hitoride'.
(いいえ、「ひとりで」 です。)

Matt: 'Hitoride'??
(「ひとりで」 ですって?)

Yumi: Yes. Me.  One.
(そうです。 私、1人で。)

Matt: Oh, you go there alone.
(ああ、1人であちらへいらっしゃるんですね。

So your daughter lives in texas.
それじゃ、娘さんはテキサスに住んでいらっしゃる。)

Yumi: Yes. Texas University.
(そうです。 テキサス大学です。)

Matt: Texas University?  Then, is she a Texas
(テキサス大学ですって? それでは、娘さんはテキサス

University student?
大学の学生さんですか?)

Yumi: Yes.  Graduate.
(そうです。 大学院の)

 (以下、省略)

  ーーーーーーーーーー

オウムやコンピュータやにはならず、
友愛、博愛、感情移入が大事な、
人間的で思いやりがあり、心のこもった心理社交術を
マスターしよう。 

 

『英語をネイティブスピーカーのように聞き話し読み書け
るようになる』 とは
『英語をネイティブスピーカーのように聞き話し読み書け
るようになる』 とは
 ききとりkがtu
(つづく)

英語・英会話の真実と悟り19

ー英語と悟りー

河内乙三著

ーーーーーーーーーーーーーーー

英語と英会話の真実と悟り13

(2013-01-10:前の方)
ーーーーーーーーーーーーーーー
 


13: 「語句1つずつで英会話」 の解説
----------------------------------------------


次に、前回までお見せしてきたマットさんと池田裕美さ
んの対話例を解説させて頂きます。

Matt: Ms Ikeda, what's your favorite food?
(池田さん、大好きな食べ物は何ですか?)

先ず、この質問が聞き取れなかったり、意味が分から
なかったりしたら、前に(8: "Sorry?" と "Please guess."
で)お話したように、
"Sorry?"(えっ、なんとおっしゃった?)
などと言えば良いだけですね。

さて、この質問に語句1つでしか答えられないとしたら、
だれだって大好きな食べ物の名前を言うでしょう。
だれも
"My daughter."(私の娘です)
などと答えないでしょう。
そして、この応答は上手く行くのです。

Yumi: Pizza.
(ピザです。)

(ただし、この発言は
"It (=My favorite food) is pizza."
の 'it is' を省略したものとネイティブスピーカーたちは
思っています。
質問が、
"What food do you like best?"
だったら、
"I like pizza best."
の'I like' と 'best' を省略したものと思っています。)

(続きは次回です。)

ーーーーーーーーー
 

Matt: Oh, you like pizza.  It's my favorite, too.
(おっ、ピザがお好きなんですか。僕も大好きです。)

Yumi: (You know,) Texas.
((あのね、)テキサスです。)

英会話では、特に 'By the way' (ところで) 等で断ら
ない限り原則として話は飛ばず、発話内容が相互に
関連性を持って流れるようにすることになっています。
ですから、どんな食べ物が好きかとだ尋ねられ、ピザ
が大好きだ答えた後、テキサスという地名を言えば、
大概のネイティブスピーカーはそれらを関連付けて、

相手は 「テキサスでピザを食べた」 と言いたいのだろ
うと推測して、それを確認してきます。

Matt: Texas?  You mean, you ate pizza in Texas?
(テキサスですって? テキサスでピザを食べたってこ
とですか?

そうなら、"Yes." と答えるだけでも良いのですが、相手
が確認のために用いた英文を利用して、英文での表現
の練習も次のようにできればもっといいですね。
ただしこの時、'you' は 'I' または 'we' に、'are' は 'am' 
に、'were' は 'was'に変えないといけないことに注意し
てください。

Yumi: Yes, I ate pizza in Texas.  Delicious.
(そう、テキサスでピザを食べたんです。 とてもおいし
かった。)

Matt: Ah, you ate very good pizza in Texas. 
(ああ、テキサスでとてもおいしいピザを食べたので、
So it's your favorite now.
今ではそれが大好きになったんですね。)

Yumi: Yes, it's my favorite now.  
(そう、今ではそれが大好きな食べ物なのです。
(You know,) Every
summer.
(あのね、)毎年の夏です。)

Matt: Every summer? 
(毎年の夏ですって?

You mean, you go to Texas every summer?
毎年夏にテキサスに行くってことですか?)

Yumi: Yes, I go to Texas every summer.
(そう、毎年夏、テキサスに行くんですよ。)

Matt: What makes you go there every summer?
(何が毎年夏、あなたをあちらに行かせるんですか?)

Yumi: Sorry?
(えっ、何ですって?)

Matt: (I mean,) Why do you go there every summer?
(なぜ毎年夏、あちらに行くのかってことです。)

Yumi: My daughter.
(私の娘です。)

Matt: Oh, your daughter takes you there?
(ああ、娘さんがあちらへ連れて行ってくれるんですね。)

Yumi: Pardon? (= Sorry?)
(えっ、意味わかりません。)

Matt: Well, you go there with your daughter, don't you?
(えーっと、娘さんといっしょにあちらへいらっしゃるん
ですね。)

Yumi: No.  'Hitoride'.
(いいえ、「ひとりで」 です。)

Matt: 'Hitoride'??
(「ひとりで」 ですって?)

Yumi: Yes. Me.  One.
(そうです。 私、1人で。)

Matt: Oh, you go there alone.
(ああ、1人であちらへいらっしゃるんですね。

So your daughter lives in texas.
それじゃ、娘さんはテキサスに住んでいらっしゃる。)

Yumi: Yes. Texas University.
(そうです。 テキサス大学です。)

Matt: Texas University?  Then, is she a Texas
(テキサス大学ですって? それでは、娘さんはテキサス

University student?
大学の学生さんですか?)

Yumi: Yes.  Graduate.
(そうです。 大学院の)

 (以下、省略)

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オウムやコンピュータやにはならず、
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人間的で思いやりがあり、心のこもった心理社交術を
マスターしよう。 

 

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(つづく)

英語・英会話の真実と悟り18

ー英語と悟りー

河内乙三著

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英語と英会話の真実と悟り11

(2013-01-09:修正と後半の和訳)
ーーーーーーーーーーーーーーー
 


12: 語句1つずつで英会話
----------------------------------


次のマットさんと池田裕美さんの対話例を見て下さい。

Matt: Ms Ikeda, what's your favorite food?
(池田さん、大好きな食べ物は何ですか?)

Yumi: Pizza.
(ピザです。)

Matt: Oh, you like pizza.  It's my favorite, too.
(おっ、ピザがお好きなんですか。僕も大好きです。)

Yumi: (You know,) Texas.
((あのね、)テキサスです。)

Matt: Texas?  You mean, you ate pizza in Texas?
(テキサスですって? テキサスでピザを食べたってこ
とですか?)

Yumi: Yes((, I ate pizza in Texas)).  Delicious.
(そう((、テキサスでピザを食べたん))です。 とてもお
いしかった。)

Matt: Ah, you ate very good pizza in Texas. 
(ああ、テキサスでとてもおいしいピザを食べたので、
So it's your favorite now.
今ではそれが大好きになったんですね。)

Yumi: Yes((, it's my favorite now)).  
(そう、今ではそれが大好きな食べ物なのです。
(You know,) Every
summer.
(あのね、)毎年の夏です。)

Matt: Every summer? 
(毎年の夏ですって?

You mean, you go to Texas every summer?
毎年夏にテキサスに行くってことですか?)

Yumi: Yes((, I go to Texas every summer)).
(そう ((、毎年夏、テキサスに行くん)) ですよ。)

Matt: What makes you go there every summer?
(何が毎年夏、あなたをあちらに行かせるんですか?)

Yumi: Sorry?
(えっ、何ですって?)

Matt: (I mean,) Why do you go there every summer?
(なぜ毎年夏、あちらに行くのかってことです。)

Yumi: My daughter.
(私の娘です。)

Matt: Oh, your daughter takes you there?
(ああ、娘さんがあちらへ連れて行ってくれるんですね。)

Yumi: Pardon? (= Sorry?)
(えっ、意味わかりません。)

Matt: Well, you go there with your daughter, don't you?
(えーっと、娘さんといっしょにあちらへいらっしゃるん
ですね。)

Yumi: No.  'Hitoride'.
(いいえ、「ひとりで」 です。)

Matt: 'Hitoride'??
(「ひとりで」 ですって?)

Yumi: Yes. Me.  One.
(そうです。 私、1人で。)

Matt: Oh, you go there alone.
(ああ、1人であちらへいらっしゃるんですね。

So your daughter lives in texas.
それじゃ、娘さんはテキサスに住んでいらっしゃる。)

Yumi: Yes. Texas University.
(そうです。 テキサス大学です。)

Matt: Texas University?  Then, is she a Texas
(テキサス大学ですって? それでは、娘さんはテキサス

University student?
大学の学生さんですか?)

Yumi: Yes.  Graduate.
(そうです。 大学院の)

 (以下、省略)

(つづきは次回です。)
 

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(つづく)

英語・英会話の真実と悟り17

ー英語と悟りー

河内乙三著

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英語と英会話の真実と悟り11

(2013-01-08:終わりの方)
ーーーーーーーーーーーーーーー


11: 英語発想は日本語と逆順
--------------------------------------

前節で述べた、「英文を作らずに、英語 (または日本
語) の単語 (句) 1つずつ発言していく方法」 に入る
前に、少しお話しておきたいことがあります。


次のマット先生と阿部洋子(偽名)さんの会話例を見て
ください。

Matt: Yoko, what's your favorite food?
(洋子さん、大好きな食べ物は何ですか?)

Ms Abe: My daughter lives in Texas.
(娘がテキサスに住んでまして。)

Matt: What?
(えっ、何ですって?)

Ms Abe: She is a Texas University student.
(彼女はテキサス大学の学生なのです。)

Matt: Well, do you know my question?
(それはそうと、私の尋ねていること分かっていますか?)

Ms Abe: Yes, I do. And she is in a master's course
(分かっています。 それで、彼女は今は(大学)院生な
のですが、

now. She calls me every summer.
毎年夏に電話をしてくるのです。)

Matt: She calls you every summer, all right.
娘さんが毎年夏に電話をしてこられる。 それはいいの
ですが、

But what food do you like?
どんな食べ物がお好きなのですか?)

Ms Abe: .....??.....
(・・・・・??・・・・・)

この会話例は、私たちのクラスで実際にあったもので
す。

阿部さんの話される英語は日本の中学程度のものだ
が、ほとんど完璧で、これはすばらしいことです。

しかし、その発想順がまずく、上の会話は失敗に終わ
っています。

英語の発想は原則として日本語とは逆順です。

もう少し詳しく言うと、
郵便物の宛名書きをする場合のように、
語句を使って英文を作る場合も、
いくつもの英文を使って話をする場合もそうです。

文の(前置きや、疑問表示部や、)主(語)部や、
話の話題以外、意味のまとまりごとに全て逆順です。

達衛門先生が初めて言明されたことですが、それは

「問題のもの自体から、それに直接全面的に関係す
るものを通って、次第により間接部分的に関係するも
のへ」

という発想順です。

この発想順のマスターが、私達成人した日本人の英
語・英会話学習のほとんどあらゆる問題をすっきりと
解決してくれます


12: 語句1つずつで英会話
----------------------------------


次のマットさんと池田裕美さんの対話例を見て下さい。

Matt: Yumi, what's your favorite food?
(裕美さん、大好きな食べ物は何(ですか)?)

Yumi: Pizza.
(ピザです。)

Matt: Oh, you like pizza. It's my favorite, too.
(おっ、ピザが好きなんですか。僕も大好きです。)

Yumi: (You know,) Texas.
((あのね、)テキサスなの。)

Matt: Texas? You mean, you ate pizza in Texas?
(テキサスだって? テキサスでピザを食べたってこ
と?)

Yumi: Yes, I ate pizza in Texas. Delicious.
(そう、テキサスでピザを食べたのよ。 とてもおいし
かった。)

Matt: Ah, you ate very good pizza in Texas.
(ああ、テキサスでとてもおいしいピザを食べたから、
So it's your favorite now.
今ではそれが大好きになったんだ。)

Yumi: Yes, it's my favorite now.
(そう、今ではそれが大好きな食べ物なのです。
(You know,) Every
summer.
(あのね、)毎年の夏なの。)

Matt: Every summer?
(毎年の夏だって?

You mean, you go to Texas every summer?
毎年夏にテキサスに行くってこと?)

Yumi: Yes, I go to Texas every summer.
(そう、毎年夏にテキサスに行くのよ。)

Matt: What makes you go there every summer?

Yumi: Sorry?

Matt: (I mean,) Why do you go there every summer?

Yumi: My daughter.

Matt: Oh, your daughter takes you there?

Yumi: Pardon? (= Sorry?)

Matt: Well, you go there with your daughter, don't you?

Yumi: No. 'Hitoride'.

Matt: 'Hitoride'??

Yumi: Me. One.

Matt: Oh, you go there alone.

So your daughter lives in texas.

Yumi: Yes. Texas University.

Matt: Is she a Texas University student?

Yumi: Yes.

 

(つづきは次回です。)

ーーーーーーーーーー

オウムやコンピュータやにはならず、
友愛、博愛、感情移入が大事な、
人間的で思いやりがあり、心のこもった心理社交術を
マスターしよう。

 

(つづく)

特設ビジネス本番英会話コース

この度、
ヒューコム・インター英会話学院では、


「すぐできる
『通訳なしの商取引英会話』
と、


「すぐできる
『本番ビジネス英会話』

の2コース



本番の英会話に悩む

ビジネスパーソンの皆さん

のために、



以下の事由により、下記のとおり
開設することになりました。



ーーー事由ーーー

ビジネスで英会話 [Spontaneous Business
Communication in English] が必要な皆様。

いわゆる 「ビジネス英会話」 を習おうと思って
英語学校や英会話スクールに
問い合わせてみたところ、
お仕事で英会話が満足にできるようになるには

詰めて習っても、最低半年はかかる、
週1回90分の授業なら、3年はかかる

などと言われるでしょう。

しかしそのような、

テキスト等を使って、
その内容に一切責任のない英語を覚え、
苦労して思い出してする英会話 (?) のレッスン
は、
ごく少数の天才努力家以外、

何年、いや何十年習っても 「本番の英会話」 が
気楽に正しくできるようにはなりません。


がしかし、

当スクールが20年余りをかけて
「(準備無しで気楽にできる本番の) 英会話」
というものを研究し、そして、開発した

暗記暗唱など一切しない
「ヒューコム・アプローチ」 によれば、

どなたでも、明日からでも
「本番の英会話」 ができる
ようになります。

これには、十分な根拠があり、これに関しては
「ヒューコムブログ」  (検索)
「究極の英会話法」 や 「英語・英会話の真実と悟り」
等をご覧ください。

そして、この 「ヒューコム・アプローチ」 による

「本番の英会話教授」 を最も必要とされているのは、
皆様のような、言葉に社会的責任のある
ビジネスパーソンやビジネスプロである
ことが
最近分かりました。

そこで、皆様の本番前のご苦労や本番中の気苦労を
大はばに軽減し、気楽に英会話がおできに成るように
本コースを開設することに致しました。

それがビジネス談話であれ、プレゼンテーションの
質疑応答であれ、商取引であれ、お仕事で、
英語での即座のコミュニケーション力を
必要とされる皆さん、

本コースの受講のご検討を
よろしくお願い致します。

ーーー記ーーー


■ 対象 : 本番の英会話力 [Spontaneous English Communication
Skills] を身に付けたい、あるいは習得しなければならないビジネス
パーソンや新入社員の方々ならどなたでも。

■ 受講形式 : 
1) 講師訪問型クラスレッスン (4~8名)
2) 講師訪問型プライベートレッスン (1対1)
3) 講師訪問型セミプライベートレッスン (1対2~3)
4) 来校型クラスレッスン (4~8)
5) 来校型プライベートレッスン (1対1)
6) 来校型セミプライベートレッスン (1対2~3)

■ レッスン時間、期間、回数、定員、並びに
(税込み) 受講料 (ただし、上級コースのみ別途): 

クラスレッスン : 1回 90分  10回、
訪問型:4~7名様、157,500円
来校型:4~7名様、38,900円 / 1名

プライベート : 1回 60分  10回 、
訪問型・来校型共:1名様、75,000円  
2名連続 (50分+50分) 契約、112,000円
(⇒ 56,000円 / 1名)

セミプライベート : 1回80分 10回 、
訪問型:2~3名様、112,000円
来校型:2~3名様、56,000円 / 1名

■ レッスン開催日、時間 : ご希望の曜日、時間
(を、講師の空き時間と調整させて頂きます。 又、
具体的な日程については、ご相談ください。)

■ 各コース到達レベルの目安 (と講師) : 

▼ 入門コース: (バイリンガル講師)
ごく簡単な英会話用対処の表現 (1~10) の習得
非言語コミュニケーション手段の習得
英語の内容語句の発想順の習得
公立中学2年生までのレベルの本物の英文法の習得
完全な相互コミュニケーション達成認識力の習得

▼ 初級コース: (バイリンガル講師)
簡単な英会話用対処の表現 (10~20) の習得
英語のあらゆる語句や文の発想順の習得
公立中学レベル (+α) の本物の英文法の習得
完全な相互コミュニケーション達成認識力の習得

▼ 中級コース: (バイリンガル講師)
入門初級レベル習得内容の発展と応用
完全な相互コミュニケーションの素早い達成

▼ 上級コース (本コースのみ受講料30%アップ) :
(ネイティブスピーカーとバイリンガル講師のペア)
入門~中級レベル習得内容の応用とスピードアップ
により、完全なバイリンガリズム達成

■ トピックやレッスン内容 : 原則として、入門コースは日常英会話と
御社紹介中心の英会話としますが、他はお客様のご要望に合わせます。

■ レッスン形式 : 原則として次の (1) ~ (4) の繰り返しです。
(1) 日本語の分からない外国人想定のバイリンガル講師との本番の
英会話や即座の英語でのコミュニケーション (入門コースは全て板書、
初級コースはかなりの部分板書、中・上級コースは要所のみ板書) ⇒
(2) その添削と総合的解説 (上級コースは英語で、他は日本語で) ⇒
(3) その質疑応答 (上級コースは英語で、他は日本語で) ⇒
(4) (上級コース以外) その要所の音声練習

■ 講師 : ヒューコム・インター英会話学院長 平野 清 
他、ネイティブスピーカー並びにバイリンガル講師

★学院長のプロフィール:
ミシガン州立大学大学院卒、MA (博士課程中退)。 専攻は 「異文化コミュ
ニケーション」 で、言語・文化・コミュニケーションに造詣が深い。
日本の大学、専門学校、カルチャーセンター等で英語や英会話の教鞭を取
った後、自身の 「生きがい英語塾」 や 「ヒューコム・インター英会話学院」
で教えるかたわら、すぐ正しい英文が作れる 「本物の現代英文法」、
すぐ英語が話せる 「本番の英会話法」、さらには、これらとの関連で、
「本物の英文読解法」 「本物の英作文法」 「成人のためのバイリンガル
達成法」 等を次から次へと開発して現在に至る。
著書に、「実用生成英文法」 (開文社出版)、「英会話革命」 「続・英会話革
命」 (大修館書店) 等があるが、近年の考えが特に重要。

【体験レッスン、お申し込み法等については別紙をご覧ください。】


 

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