2013年3月

CBSニュースの特別番組班で働いてみないか?


河内乙三の報告5
(cplus.if-n.biz ブログ2009/12/29の記事)




********
達衛門先生の
難関大学逆転合格 『英語受験コース』 開設に関して (5)
********


又、前回の
「事実に即した横道話が英語の学習に、そして、その
特殊かもしれない1つの受験勉強にも重大な意味を持
ってる」
という話の続きですけど。

ここでも達衛門先生の実体験から、英語学習のあるべ
き内容や方法
を考えてみたいのです。


ーーーーー

それは、先生が米国に留学なさる3年ほど前の、大阪
万博開幕2日前の話です。

先生はその時、同万博の1時間特別番組を製作し放映
するために来阪していた米国のCBSニュースの特別番
組班に通訳者
として雇われていらっしゃたのですが・・・
以下は達衛門先生のお話の要旨です。

「開幕に先んじて、報道関係者に許された各館めぐりの
後、開幕ぎりぎりになって同班は自動車館のビデオに
感銘を受けた、そのビデオを貸して欲しいと自動車館
の責任担当者に言っている。

そのビデオを事前に編集し、開幕時の実況中継に交え
てそれを放映したい、がしかし、使わせてもらえる編集
機は東京のTBSにしかないという。

その日の航空便でTBSにもって行って、1日掛りで編
集し、開幕の日の朝の便で開幕時に間に合うように持
ち帰り、返却するからと言う。」

その、英語が少しは出来る責任担当者は、2人のCB
Sマンに英語でまくし立てられ、断りきれず承諾
なさっ
たのを見て、達衛門先生は待ったを掛けなさったので
す。

先生は、その担当者に、独断でそれを貸すことも問題
だろうが、その編集や航空便が遅れたり、事故があっ
たりしてそのビデオが開幕時に間に合わなかったら、ど
うなると思うか具体的に広く詳しく聞かれ、3人のCB
Sマンを相手にしばらく、もちろん英語で議論
なさった
のです。

そうすると、借りられないことを納得した3人は11人だ
ったか、全CBSマンにそれを素早く伝えると、全員、さっ
さと次の仕事に取り掛かりだし、その代わり身の速さに
先生は驚かれたとのことです。


CBSに雇われながら、彼らに歯向かってどうなるのだろ
うと思っていたら、その3人の若くて威勢の良かった1人
が、信用できる通訳者は君だけだ、CBSに入って一緒に
特別番組やらんか? 強力に推薦するからって、
先生に
言ってくれたそうです。

が、先生はもうその時、イリノイ大学かミシガン州立大学
に留学して、異文化コミュニケーションを勉強したいという
強い思いに駆られていらっしゃったので、それをご辞退な
さったのです。

そんなことより先生、「信用できる通訳者は君だけだ。」
という発言が気にかかられ、その時東京から来ていた一
番優秀と思われる通訳者の英語をそっと聞きにいらっし
ゃったのです。

先生は、それは発音はきれいし聞こえる英語は見事に
流れていたけど、あれは暗記暗唱中心の 【喩えると、
剣舞や芝居の立ち回りのような】 現実の事実関係をき
ちんと表現していない英語
で、先生が唱えたはる、『事
実関係を一貫した論理で表現し、イメージが矛盾なく流
れるような 【剣術の】 英語』 ではなかった
とおっしゃ
っています。

ところで、ここで一言断っておかなければならないことは、
当時CBSに雇われていたのは、給与が安かったから、
多分、2流か3流の通訳者ばかりだったと思う、と先生ご
自身がおっしゃっていることですけど。 先生も含めて。


続きは次回です。

それでは、又。


ーーーーー



 

英語が苦手だった夫人の自由英作文

 河内乙三の報告1


(この記事は以下の表題でもお分かりいただけるように、私たちの
ヒューコム・インターが
「難関大学逆転合格 『英語受験コース』」
開設に際して、
私が主として受験生を相手に「cplus.if-n.biz ブログ」
に2009/12/17に投稿した大阪弁での記事を、標準語に直して再記
載したものです。悪しからずご了承ください。)



********達衛門先生の
難関大学逆転合格 『英語受験コース』 開設に関して (1)
********



こんちはー皆さん。
今回からは数回にわたって、達衛門先生に無理言って、
上の題目で話をさせて頂くことに成りました。

それで早速ですけど、実は、先生はここ10数年来、
その主婦や高齢者の生徒さん達から高校や大学の受
験生を相手にすることを勧められていらっしゃったので
す。

当時、それは主に先生の英文法の考え方や教え方の
ためだったのですけれど。

もう20年以上も前のことになるけれど、大阪や三宮の
朝日カルチャーセンターで相手にされてた主婦や高齢
者の生徒さんらは先生の英文法は筋が通ってて分かり
やすく、英文法は先生でないといけないということに成
って、問題が起ったことがある
のです。
それで先生は私塾を開かざるをえなかったのだそうです。

ちなみに、その後英会話も、ネイティブスピーカーでな
くて先生でないとだめだと成ったんですけど。

その英文法の威力を知ってもらうためにな、1つだけそ
の例を次に挙げさせてもらういます。

それは、堺市の金岡というところから大阪の朝日カルチ
ャーセンターに来ていらっしゃた英語の苦手なA婦人の
ことですけれど。
そのAさんは週1回80分、2年余り、先生の英語 (=
英文法を使っての英文解釈と英作文) のクラスで勉強
なさっただけ
ですけど、事情あって先生の授業の曜日は
毎週中ノ島まで出て来れないように成られて、家の近く
の英会話教室に通い
始められたのです。

しばらくたったある日、そのクラスを担当していたアメ
リカ人講師が生徒に自由英作文をするように求めた

うです。
そしたら、Aさんは与えられた紙にどんどん頭から英文
を書いて行き、裏面も英文で一杯に成った
ので、するこ
となく顔を上げていらっさたのです。 そうしたら、そのア
メリカ人講師がやって来て、その英作文を見て驚いたそ
うです。
そして、それを前の黒板に書くように求められたのです
って。

それで、他の生徒が未だ表面の半分も書き終わってい
ないうちに、それを黒板にどんどん書いて行ってたら、
突然、その教室を経営していた女性がその英語は無茶
苦茶だと言った
そうです。

Aさんは、達衛門先生を完全に信じていっらしゃったか
ら、唖然として言葉が出なかったそうです。
が、幸いにも、そのアメリカ人講師はその英作文は素晴
らしく、直す所はほとんどないと言ってくれ、
どこで英語を
習ったのかと尋ねたそうです。

ちなみにその経営者は、難関、大阪外大の英文科を卒
業し、アメリカにも留学したことのある女性だった
そうで
す。

ここで一寸、Aさんと、その女性経営者の英語の学習
量を考えて
みてください。
達衛門先生の英文法や英作文の授業の威力がどんな
に凄いか、分かる
でしょう。

それから、このAさんには後日談があります。

しばらくして、またAさん、梅田に達衛門先生を尋ねて
来られたのです。
「この英文のこの和訳、間違ってますよね。 これはこう
ですから、私の訳はこうなんですが。」
とAさん。
先生はAさんの言う通りだと言ってから、一体どうした
のかを尋ねられました。

実は、その時、Aさんは有名なB翻訳専門学校に通っ
ていらっしゃっていて、そこのプロの翻訳家の先生と
上のことでトラブって、事務所に訴えても取り合ってもら
えなかったのです。
それで、達衛門先生に意見を求めにいっらしゃった
って
わけです。

もちろん、先生はそのAさんの大人げなさを少し注意な
さり、そんな時はどうしたら良いのか助言なさったけど、
その英文和訳に対する適切なやり方や熱心な取り組
みを大いに褒られたのです。

これは、多数ある例のほんの1つに過ぎないけれど、こ
れで、先生の英文法や英作文の授業だけでなく、英文
読解や翻訳の授業の威力もよく分かってもらえた
と思
います。

なんといっても、先生がミシガン州立大学への留学か
ら帰国なさってからの話ですけど、大阪の土佐堀にあ
中央YMCAで 「通訳研究科」 を教えなさった時、
の生徒の中から英語関係で最難関の、英検1級や通
訳案内業国家試験の合格者を多数出して
はいらっし
ゃったのですから。

ですから、先生は主婦や高齢者の人ばかり相手してい
らっしゃったらだめなのです。
あれーっ、私の本音が出てしまいました。

正直言うと、ひょっとしたら私が1番、先生に若い人達、
特に大学受験生達を相手にして欲しい1人なのかも知
れません。

なぜって、特に中3から高3レベルまでの訳の分からな
い英文法や英語の授業のために、大学受験生が一番
英語に苦しんでいる
んのではないかなと思うからです。

それは、もちろん、達衛門先生の英文法や英語の解説
が皆本質を捉えていて筋が通り、日本国中で、いや世界
中でダントツに分かりやすい
と思うからです。

次にこれを言っても、今はその意味がよく分らないかも知
れないけど、とにかく先生の英語の授業は、今までの表面
的な1次元や2次元的な授業
と違うのです。

それはもちろん、表現されてしまった英文や和文や、こ
れらに用いられている語句等の皮相的なもの、つまり
表層も含むけれど、
それだけでなく、さらに現実の (共
時的) 社会や環境も、過去から未来に亘る (通時的)
歴史的事実や想像も含む物理的4次元を超えた、人間
を中心とし、人間の心理つまり思考や感情等の深層ま
でも含む、5次元的な授業
なのです。

とにかく先生の授業の内容は、今までの英語の先生
方のものとは徹底して次元が違う
のです。

それで、これに関連して、次回には灘高を日本一の東
大進学校なさった国語の先生のこと
にも触れたいと思
っていますので楽しみにしていてください。


(続く)


 

「横道にそれてもいいんだ: 伝説の国語教師 橋本武」


河内乙三の報告2.
(cplus.if-n.biz ブログ2009/12/21の記事)



********
達衛門先生の
難関大学逆転合格 『英語受験コース』 開設に関して (2)
********


前回の続きですけど、とにかく達衛門先生はやっとその
重い腰を去年の秋になって上げなさったのです。

それで、大学予備校や大学進学塾の非常勤講師の口
をお探しになったのですけれど、年齢制限に会われたり、
年齢を問題にしないところでも、現在先生が非常勤講師
をしておられる SS-1 (大学受験部) というところ以外、
なぜか書類選考で落とされなさったり、選抜試験の1つ
の模擬授業で求められた内容が非常に皮相的 [暗記中
心主義的]
で、先生のお教えになりたい内容とはあまり
にも次元が違ってて、採用されなかったりのご様子です。

この教える内容の次元の違いは、昔、大阪YMCA予
備校が西日本のトップクラスの予備校だった頃に、そ
この高校生を教える機会があった時にも、先生が強く
感じなさったそうです。

そこにはティーチングマニュアルというのがあって、
量の暗記中心の教授内容が各回ノルマ
として決まっ
ていたそうです。
それで、それを求められたように教えていたら、英語の
語句や英文法、英文解釈や英作文の本質や根本的
に大事なこと
は何も生徒さん達に伝えられず、そんな

意訳と暗記中心の詰め込み授業は害こそあれ益なし
なので、しばらくしたら、お辞めになったと先生はおっ
しゃっています。

先生は、生徒さん達はオウムや録音 (再生) 機と違う、
人間だ、生身の人間だ
と言って、その生徒さん達の将
来を考えて苦悩なさったそうです。


ところで、先生がこのブログを初めなさったのは、
次のような3つのことが重なった結果です。 つまり、
1) 家庭教師をなさっている難関大学を目指す生徒さ
ん達や、SS-1 の生徒さん達のほとんどがたまたま
英語が大の苦手であったこと。
2) 先生はその原因が英語の教授法や学習法が訳の
よく分からない意訳と暗記中心の多量詰め込み主義
の方法
だからと確信なさったこと。
3) それから、日本国中の英語で悩んでいる同様な中
学生や高校生や予備校生に、もっと人間らしい訳の
分かった英語学習法を知ってもらいたい
という先生の
一心。
この3つです。


が、しかし、先生は日本一の進学校である灘中や灘高
の生徒さん達を相手にしようなどとは、最近までは全く
思ってはいらっしゃらなかったのですが・・・。

それが、今年の秋になってある出来事を切っ掛けに、
今では灘中、灘高を中心に有名進学校の生徒さんも
含め英語を苦手とする中3から高2生を対象に、先生
はご自身のヒューコム・インターで 「難関大学逆転合
格英語コース」 を開設
することに決心なさったのです。

びっくりしました、それ聞いて。


その切っ掛けというのは、先生の三宮 [神戸] の英
会話中級のクラスに、S さんというご婦人がいらっ
しゃって、その方の助言によってです。

そのSさんが、しばらく前に、「灘高が日本一の東大
進学校になるのに大きく貢献なさった橋本武という
国語の先生のことをご存知ですか。」
と達衛門先生
にお聞きになったそうです。
先生が知らないと言うと、科目は英語と国語で違うけ
ど、先生の授業はその橋本先生の授業と教え方も内
容も良く似てる、
よく横道に逸れなさって、とのこと。

Sさんは東灘区の本山にお住いなのですけど、近所
に灘中生や灘高生が多数いて、灘中や灘高のことを
よくご存知なのですって。
それから、ご主人が同じ本山に住んでいらっしゃる橋
本先生のお知り合いで、しばしば橋本先生を訪れられ、
話し込まれるそうです。

そんなご主人が持っていらっしゃった、NHKテレビで放
映された橋本先生と灘中灘高のドキュメンタリー番組
「横道にそれてもいいんだ: 伝説の国語教師 橋本武」

のビデオ、ぜひ見るようにと言って貸してくださったのだ
そうです。

これを観た達衛門先生は深い感銘を受けられ、Sさん
の勧め
もあって、それから先生の生涯の目標を達成し、
天命を果たすため
にも、先生は灘中や灘高生を中心に
相手にする
ことに決めなさったのだそうです。


達衛門先生の、生涯の目標とは? 天から受けた使命
とは?

そんなことには皆さんは、全く興味がないかも知れませ
ん。
けれど、これについてはお話しておかねばなりません。
どうしても。
皆さんの受験英語力を本物にするためにも。

それから、国際社会における日本の将来に関してです
けど。
そうしてもだめかも知れませんけど。
そうしないと余計、日本の将来は危ういでしょうから。


では、又、次回に。



 

難関大学逆転合格 『英語受験コース』 開設に関しての結論


河内乙三の報告5
(cplus.if-n.biz ブログ2009/12/29の記事)




********
達衛門先生の
難関大学逆転合格 『英語受験コース』 開設に関して (6)
********




さて、いよいよ、この私の話の結論ですけど。

あの外交官も、この東京からの通訳者も、それまでに
物凄い量の英語の勉強していたはずでしょう?
なのになぜ、出たら目な応答ばかりしてしまったり、
信用されなかったりしたのでしょう?

また、京大入試の赤本の解説者も、有名なB翻訳専門
学校のプロの翻訳者も、物凄い量の英語の勉強してき
たはずでしょう?
そうなのになぜ、不適切な訳や誤訳が少なからずある
のでしょう?
 あるいはそう推測できるのでしょう?

達衛門先生によると、それは
今までの英語教育や学習
正しいコミュニケーションという
はっきりとした目標をもたずに、
極めて不完全な英文法
主として英語と日本語という言語だけの世界
うろうろし、
そして大部分はその場しのぎの、害ばかりあって益なし
の暗記や暗唱
にたよってきたからでしょう
って。

つまり、莫大な量の英日や日英の語句や文を暗記し、
非常に不完全な英文法 [IpEG] を使って、

英文和訳:
英文 ⇒ (似た文や語句の和訳の思い出し+IpEGで)
⇒ 和訳文


和文英訳:
和文 ⇒ (似た文や語句の英訳の思い出し+IpEGで)
⇒ 英訳文


のようなことをなさって来たわけです。
こんなことをしていたら、ごく少数の努力家の天才以外、
いくら学習しても英語がよくわからず、一生英語に悩ま
されるだけです。

それでは、どうしたら良いかと言いますと、
完璧に近い英文法 [ApEG] を使って、

英文和訳:
英文 ⇒ (ApEGで理解) ⇒ 正しいイメージ ⇒ (表現
[=和作文]) ⇒ 和訳文


和文英訳:
和文 ⇒ (理解) ⇒ 正しいイメージ ⇒ (ApEGで表現
[=英作文]) ⇒ 英訳文


のように、きちんとすることですね。

この時、本ブログのこれまでの達衛門先生の講義から、
次のこともよくお分りでしょう。

上の英文和訳の 「ApEGで理解」 は、ほとんど完璧
な英文法
を用いてのきちんとした直訳と、それから
く事実に即した知識
正しい論理を用いてするもので
あること。

ほとんど完璧な学習英文法 [ApEG] は、現在のところ、
達衛門先生の 「学習生成英文法」 しかないこと。

「英文 ⇒ (ApEGで理解) ⇒ 正しいイメージ 」
英文読解の正しい方法であり、この、英文の読解がき
ちんとできたら、同英文の反復読みにより、「ApEGで
理解」 に掛かる時間をゼロになるようにし、同英文の
即読即解から速読速解まで実現しておくこと。

対して、

「正しいイメージ ⇒ (ApEGで表現) ⇒ 英文 」
英作文の正しい方法であり、この方法で英作文がきち
んとできたら、主動詞をあれこれ変えたり、単文を複文
にしたり混文にしたり、その逆をやったりし、自由自在
に表現
してみて、信用のできるネイティブスピーカーや
英語の先生に報酬を払って添削してもらい、できるだけ
その理由を聞いておくことです。
ところで、それ相応の報酬を払わない添削は無責任な
ものである可能性が高いですよ。 当りまえのことです
が。


続きは次回です。

それでは、又。


ーーーーー


 

著者のプロフィール

平野 清  (ペンネーム: 思伝達衛門 ⇒ 河内乙三)

<経歴>

■194X年:大阪府富田林市生まれ。 小学生の時は、チャンバラ遊びと漫画に夢中。
    将来は漫画家か? 中1と中2は、天文学と光学に夢中。
    中2の秋、松本亨のNHKラジオ英会話にショックを受け、英会話学習開始。
    高校時代、3人のアメリカ人と知り合う。
    中3から高2にかけて、3度、英語の暗唱大会やスピーチコンテストに出るも、
    大観衆の前で1度として終わりまで言えたこと無く、大恥ばかりかく。
    又、英語劇に出るも性に合わない。 で、暗記暗唱は大の苦手と分かる。

■1964年:大阪外国語大学英語科の受験に失敗。 大阪市立大学文学部に入学。
    翌年筝曲部から茶道部にクラブ替え。 同学生時代に通訳案内業国家試験、
    英検一級合格。 この頃から大阪YMCA英語学校非常勤講師。この頃、後の
    NHKテレビ英会話中級講師、松本道弘氏の率いる「英語道場」の役員兼務。

■1970年:大阪市立大学英米語英米文学科卒業。 堺YMCA英語学校準専任講師。        
    通訳翻訳家業兼。 大阪万博で忙しい毎日。 米国CBSニュース特別番組班
    と仕事をした時、信用できる通訳者はきみだけだ、CBSニュースに入って
    一緒に仕事をしないかと言われるも断る。 この頃同「英語道場」の副チェア
    マンとなる。

■1975年 ミシガン州立大学大学院コミュニケーション・カレッジ博士課程中退、
    修士課程終了。 MA(専攻:異文化コミュニケーション)同大学での一大事件
    により喫煙開始。 天職開眼。 帰国後、大阪・堺YMCA英語学校準専任講師、
    大阪学院大学、朝日カルチャーセンター非常勤英語英会話講師を兼任。


■1987年 生きがい英語塾設立。 翌年有限会社として登記。 この前後約7年間、
    頻繁に関西地区大学ESSディベート大会、スピーチコンテストの審査員
    を勤める。

■1992年 ヒューコム・インター英会話学院開始。

■2001年  この頃、本物の英文法完成。 2005年前後、究極の本番英会話法完成。

●出版物:1986年「実用生成英文法」開文社(専門書)、1996年「英会話革命」大修
    館 (一般書)、1997年「続・英会話革命」大修館、その他。


 

捨て置けない 「英語教育大論争」

捨て置けない 「英語教育大論争」
(cplus.if-n.biz ブログ2008/09/01の記事)




私は一昨日と昨日、以下の内容のメールを 「昇一塾」 と
「渡部昇一.com」 に遅らせていただきました。


********************


初めてお便り致します。

私は大阪で 「ヒューコム・インター英会話学院」

並びに 「(有)生きがい英語塾」 という学校を

経営している者です。

この場を借りてこのようなお願いをするのは、

誠に失礼かもしれませんが、現在のところ他に

渡部昇一博士にコンタクトする術を知りませんので、

お許し頂ければ幸いです。


さて、私は博士の書物から様々なことを学ばせて頂いて

とても有り難く思ってはいるのですが、

博士の英語教育論や学習論、特に英文法論には何十年来

承服し兼ねております。


それで、最近、私の (学校の) ブログ

「英語英会話に悩む方々のために~」

[http://cplus.if-n.biz/5001407/]

(『「本物の英文法』 理解と表現」(16) と (17))

で博士のそれらを厳しく批評させて頂きました。


そして、そのうち、どこかマスコミ上で、

一般の英語学習者の方々のために

徹底した議論をしたく思っております。

そこで、この旨、渡部博士にお伝え頂ければ

幸いなのですが、この件、宜しくお願いします。


(ちなみに、

同ブログへはHP 「ヒューコム・インター英会話学院」

[http://www.hucom-inter.jp/] のトップからでも入れます。)

失礼しました。


********************


現在その返事をお待ちしているところです。

亡国の渡部昇一英語教育論


1.英語教育大論争:
(cplus.if-n.biz ブログ2010/05/29の記事)


平泉渉 vs 渡部昇一



今を遡ることはるか35年も前、私がミシガン州立大学
の博士過程で勉学に励んでいた最中に、日本では英
語教育に関して大論争が起っていました。

この論争は、雑誌 『諸君』 の 1975年の 4月号に当
時上智大学の教授であった渡部昇一氏が 「亡国の
『英語教育改革試案』」 という論文を発表されたことに
その端を発しました。

その 『英語教育改革試案』 というのは、その前の年の
4月に、当時自民党の政調審議委員であった平泉渉
氏によって同政務調査会に提出された 「外国語教育
の現状と改革の方向」 という題の試案のことです。

ーーー

ところで、その試案にしても、その数度にわたる論争に
しても、紙面の都合上、ここで詳しく紹介できません。

詳しくは、初版は1975年の
文藝春秋社刊 「英語教育大論争」 平泉渉 / 渡部昇一
をご覧ください。
もう廃刊になっているかもしれませんが。

しかし、この今から35年も前の 「直ぐに爆発的反響を
よび、英語専門誌、新聞など各マスコミがこれをとりあ
げるに及んで、今や国家的イッシューになった」 そし
て、その 「反響は日本国内にとどまらず、ニューズ・ウ
ィーク誌も2度にわたりこの論争をとりあげた」 その諸
問題はいまだに何一つ解決されていません。
(引用は同書P6 「論争の発端と経過」 より。)

しかしながら、私達、ヒューコム・インターはその全ての
問題を完璧に近く、つまり、社会学的科学的に、充分
な根拠と論理を持って解決できると確信しています。
それこそ、"Trust us." です。
つまり、私達の頭の中ではすでに全て解決されている
ということです。

ーーー




 

和泉高等学校長、中原徹先生のブログへのメッセージ

3月13日に学校のほうにお邪魔しますヒューコムの平野でございます。
大阪府の教育長職を引き受けたいと思っておられるとの先生のブログ、
うれしく拝読させていただきました。
この日曜日の先生のトークショウに、仕事の都合上参加させて頂けな
いのは残念です。
が、先生の文科省への御意見発表の原稿と 「国際的日本人が生まれ
る教室」 は読ませていただき、深い感銘を受けております。
ところで、僭越ながらここに2つ気に掛かることを述べさせて頂きたいの
ですが。 それは、
1) 私は、やり方によっては10年もあれば、上海等の高校における英
語教育のレベルをはるかに追い越せると思っていること。
2) 外国人講師たちにお世話になる場合、そのトップの英語教育管理
者は中原先生クラスの日本人であるべきこと。
の2つです。
余計なおせっかいを申し上げましたが、とても気になり、悪しからずご理
解頂ければ幸いです。

 

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