ヒューコムブログ

友達や先生

テスト用画像のサムネール画像
 
下に掲載させて頂いた書物の共著者の1人、今西聖貴さんが去る2月9日(木)朝、突然、我がヒューコム・インターを訪れてくれ、びっくりしました。彼は、私がアメリカから帰り、結婚後拙宅で少人数の英語レッスンをしていた時の生徒です。当時、彼は北大の卒の会社員で、とても熱心な良い生徒でした。
この9日の朝は個人レッスンがあったので午後に出直して頂き、レストランで昼食と喫茶をしながら長時間有意義な会話を楽しむことができました。
ここで、この「世界屈指のマーケター&アナリストがUSJに導入した秘伝の数式を公開」と帯する難しそうな書物を紹介させて頂くのは、彼がUSJの前の、P&G入社時の(勿論英語による)面接試験で私がお教えしたことが非常に役立ち、結果として数十人の受験者のうちただ1人彼だけが通ることができたと報告してくれ、これを機会にグローバル社会で生きていくためには何が大事か皆さんにお知らせしたかったからです。
それから、この(今西さんから頂いた本の)序章と終章を拝読して、私は今西さんや、特にもう一人の著者であられる森岡毅先生と共通の人生観や、グローバル世界における日本観を持っているように思えるからです。
以下、本ノートでこのことに関しここ2,3日中に、もう少し詳しく触れたいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2月25日に紹介させて頂いた「確率思考の戦略論」の共著者の一人、私の英語の生徒だった今西聖貴さんがUSJの前の、P&G入社時の(勿論英語による)面接試験に非常に役立ったとおっしゃるそのことですが、それは簡単に言うと、この世は現実界と思考界と言語界という互いに異なる世界から成るが、これらがいかに関連しているかを正しくとらえることが極めて重要であるということです。
 
その時、これは私が英語を用いる場合の科学的人間的思考法に関し、必要でかつ十分なものとして言ったのだと思いますが、もちろんこれは私のオリジナルではありません。オグデン‣リチャーズの「意味の意味(の三角形)」や一般意味論者S.I.ハヤカワの「思考と行動における言語」等の影響です。
 
今では、ごく簡単で日常的なことから始めても良い、何事もその目的に応じた「必要十分」な考え方が最も重要だと思っています。
そして、しばしばきちんとした「逆(=反対)発想」や「敵発想」も必要で、これをしないと問題解決に不十分なことがあります。
「英語会話」と「会話英語」は全く反対のものです。これを混同しているようでは絶対に英会話の達人にはなれません。我々凡人には。
以上のことに関連して、USJのジェットコースターを逆(反対)向きに走らされた、上書のもう一人の著者であられる森岡毅先生の次のご本も紹介させて頂きます。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.hucom-inter.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1040

PAGE TOP