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幸之助翁の「真の人間道を求めて」に関する私の悲しみ

幸之助翁の「真の人間道を求めて」に関する私の悲しみ
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松下幸之助先生の「真の人間道を求めて」を拝読し終えた時の、私の悲
しみの原因ですが、それは、それに関する先生の願望が現実の世界はも
ちろんのこと、日本だけでも少しも
実現されていないように直感した
からです。
その後、この直感が当たっているかどうか、PHP研究所や松下政経
塾、それから、同卒塾生について少し調べさせて頂きましたが、そ
の直感が当たっていたという結論です。
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実は上記直感に関しては伏線があります。
それは、この8月20日のPHP研究所における京都勉強会「21世紀の
リーダーに向けて」~松下幸之助翁が後世に何としても伝えたかっ
た事~に参加させて頂き、その後の懇親会での事です。勉強会での
私が感激したご講演の講師、PHP研究所専務取締役の佐藤悌二郎様
と名刺交換の後、少し談話をさせてもえましたが...その時、私

がPHP研究所としては大学や小・中・高等学校の創立、経営の予
はないのかという旨の質問をさせて頂くと、政経塾もあることだし、
結局はないというお答えだったので
、直感的に非常に残念に思った
ということです。
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「三つ子の魂百まで。」と言いますが、これは人の性格に関して言
ったものでしょうけれど、このことわざに倣って、私は「中高の教
育百まで。」と思っています。「中高」と言っても「小学校高学年
から大学2回生頃まで」のつもりで、これは知的教育に関して言っ
ているのです。

これを「植林活動」にたとえると、その植えられた「苗木(sapling)」
が1人前の樹木になるまでが「中学高校時代」のようなものだとい
うことです。
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ところで、松下政経塾への入塾は「在学中または就職中でない22
歳以上35歳以下の青年で、所定の選考に合格した者」とのことで、
卒塾生の方々は主として政治や経済、研究やマスコミの分野で活躍
なさっています。がしかしながら、それは既存の枝葉や花実の様々
な分野に後から入り混じってのことで、その既存の
堅固な派閥や人
脈の中で思うように身動きが取れず、余計な問題が山積し、
幸之助
翁の「人間道」を広めて行く活動などできたものではなく、
所属組織等
の伝統的というか、因習的というか、その活動の流れに身を任
すし
かないのではないで
しょうか。
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(以下次回)

 

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(メモ)その苗を植えることも、育てることも全くなされていな
いようです。

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