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「英会話の入門初級と中上級レベル」天の巻16.(バイリンガル脳で英会話)(完成)

「英会話の入門初級レベルと中上級レベル」天の巻16(バイリンガル脳で英会話)(完成)

 

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ーーーーーー天の巻き・信心編16ーーーーーー

 

 

 

話は、日本語の全く分からない英語を母語とする外国人に、本番の英会話で
SAMYカルチャーセンター5年間象嵌習っていて、作った作品初め
て入選
し、術展出展してもらえて、とてもうれしい。』
ということを伝えたい場合でした。

そして、以下のことは決定的に重要なのでもう1度言います。
つまり、入門から上級まで、どのレベルの
人でも
「結論の感想や意見か、あるいはその直接の原因から先に」
伝えるのが良いのでした。

そして、
初心者の方々は、原則として、相手に協力してもらって(=会話をしながら)
ワンポイント(:1(要)点)ずつ伝えていくのでしたね

入門レベルの人は、原則として結論から重要内容語(句)を1つずつしか言
わないで。

初級レベルの人は、原則として結論から(副詞句を含む)重要内容語(句)
を内に持つ単文1つ
ずつしか言
わないで。
(この時、できる人は (1要点を伝える) 
文を (and(:そして) や but(:しか
し) や so(:だから) で) 対等につないだ重文 (2要点) が入っても良いです。)

さて、中上級レベルの人達ですが、
中上級の方々は複文や混文も用いて、これくらいの長さの話は一気にきちん
と伝えることができるように学習しなければなりません。

これも原則としての話ですが、
中級レベルの人は、本例程度の長さの場合、数個の英文を続けて言って。
上級レベルの人は、本例の場合、英文1つで、あるいは2つ続けて言って。

と言っても、その途中に相手から何か発言があれば、それに応答しながらで
す。

ところで、
単文とは「1組の主語(:―は)と述語(動詞:~する)しか持たない文」で、
重文とは「単文が2つ (以上) (and, or, but等で) 対等につながれた文」で、
複文とは「単文が2つ (以上) 主従関係でつながれた文」で、

混文とは「複文と重文が組み合わさった文」でしたね。

つまり、中級レベルの人はこれくらいの長さの話は、文法的に正しい英文2
つ3つで一気にその半分くらいまで伝え、
相手の反応を見ながら、あるいは
その発言に応答して、また、一気に後の半分を文法的に正しい英文2つ3つ
で伝えられるようになることを目指さねばならない、
ということです。

上級の人は、文法的にも慣用的にも適切な英文1つあるいは2つくらいで、
一気に全部伝えられるようになることを目指す
ことになります。

ところで、これも決定的に重要なことですが、
本書の提唱する方法前もって暗記しておいたものを(修正して)暗唱する
「英借文(方)法」ではなく、発話しながら表現していく「英作文(方)法」

ですから、
この中上級レベルの場合、
2秒以内に話を始め、話しながら大体上に示した順に発想して行き、そうし
ながらそれをきちんとした英文の発話にしていかねばなりません。

が、何も恐れることはありません。

今お話している
『本物の英語表現法
と、次回にその原理を略述する
『本物の現代英文法

を身に付けて行けば、それは決して難しいことではありません。

ちなみに、現在も歴史的にも、日本のトップクラスの英語のプロや学者や先
生方はほとんど皆、英語を外国語として学ぶ私達日本人は絶対に
「英借文」(:他人の英文の写し、あるいは (その記憶と) その修正表出)
しかできず、
「英作文」(:英文での表現)
をしようなどと思ってはいけない旨のことを言っておられるようですが、
そんなことはありません。

その証拠に、私事で恐縮ですが、
私も英語を外国語として学んできたものですが、渡米のずっーと以前の学生
時代から、
表出時は慣用句やことわざ、それにきちんと引用させてもらった
もの以外、全て英作文をして来、ほめられはしても問題など全くありません
でした。

もちろん、その英文を添削してもらったことはよくありましたが。

英借文ばかりしていると、盗作になる危険性がありますよ。

 

(以下次回)
 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「本物の現代英文法の統語原理1」天の巻17.(バイリンガル脳で英会話) Kc

「本物の現代英文法の統語原理1」天の巻17(バイリンガル脳で英会話) K

 

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ーーーーーー天の巻き・信心編17ーーーーーー

 

 

 

私が本書でお話しているのは、
私達、英語を外国語として学ぶ日本人のための、いわば

「正しい英語理解法と正しい英語表現法」です。

が、この入門編である「天の巻き・信心編」のここしばらくは、脱線もして
いますが、
その
「正しい英語表現法」のうち、入門レベルの方々のために、主として
「語句1つずつでする方法」
を扱っていすね。

この 「語句1つずつでする正しい英語表現法」 
初級者用の単文や重文から、中上級者用の複文や混文等の複雑な英文でもっ
てする「正しい英語表現
法」の基礎 (:土台) をなすものです

そこで、「語句1つずつでする正しい英語表現法」 が、どのように初級~上
級者用の 「正しい英文表現」 の基礎 (:土台) になっているのか、よくお分か
り頂くのに必要な、
『本物の現代英文法』の統語 (単語の並べ方の) 原理の、
下必要とする普通文 (=平叙文:肯定文や否定文) を中心に略述しておき
す。
(ここでは、その3~7が特に重要です。)

 

ーーーーーーー「『本物の現代英文法』の統語原理1」ーーーーーーー

1.正式な (:完全な) 英文を作る能力があるのは動作や状態を表す 「動詞(V)」
(=「ある、する」 の仲間) だけである。

2.一般に、「動詞(V)」 は、(正式な) 英文を作るためにその前後に、以下
位置 (:部屋) を次の順序で持っている。

「まえおき」「Wh語句」「疑問化(か)」「主語(は)」【動詞(:ある,する)
「対象語(に)(を)」
「補語(で)(と)」「副え(副詞単位)」

3.そのうち、目下必要な普通文 (:平叙文) を構成する部分だけを、「副え」
の位置 (:部屋) に入るものをもう少し詳しくして示すと次のようになる。

「主語(は)」【動詞(:ある,する)】「対象語(に)(を)」 「補語(で)(と)」 「副え 
(:様態、道具、場所、方法、目的、時、原因・理由、条件、譲歩等)」

4.が、問題の物事を表す 「主語(は)」 と【動詞(:ある,する)】さえこの順
に言えば、
入門レベルと同様、(隣同士の語句の密接な関係を保ちなが
ら、) その
「主語」x【動
詞】に直接に関係する物事からしだいに間接的に
関係する物事へと発想して
行けば、自動的に3.の普通文の語順になる。
(但し、「副え」 の下位項目の道具、様態、場所等の順序はその直前の語句
との、意味内容上の親密度によって決まる。)

5.しかし、以上を発話していく時、最初の「主語」x【動詞】と直接関係
する物事は仲介語を用いずそのまま (:直接) 発話し、間接的に関係する物
事はその関
係を表す仲介語をその直前に用いて発話していかねばならない。

6.その時の名詞の仲介語は前置詞であり、(原形)動詞の仲介語辞は to;
-ing; -en であり、(平叙)文の仲介語は従属接続詞あるいは関係詞である。

7.その時、どの前置詞を用いるか、どの動詞仲介語辞を用いるか、どの
従属接続詞や関係詞
を用いるかは主として表現 (の意味) 内容による。(=
後述)

8.以上の他に、
「形容詞」 は原則としてそのまま前から名詞に付けることができ、
「一般副詞」 は文の肯定否定に関するものは前から、それ以外は後ろの 「副
え」 
の位置からそのまま動詞に付けることができ、
「程度副詞」 は前からそのまま 「形容詞」 や 「副詞」 に付けることができ、
「助動詞」 は前から動詞にそのまま付けることができる。

9.対等接続詞 and, or, but, so 等は、同種のもの (:同品詞のものや文と
文) なら何でもつなぐことができる。

10.間投詞、oh, ah, well 等は 「前置き」 の位置にでも、文から独立させ
ても使える。

以上です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

以上は要点だけなので、内容が抽象的で分かり難い方もあるかと思います。
が、良く分からなくても、あまり気にしないでください。
これからして行く具体的な話により、しだいに分かってくると思いますから。

ところで、この 「『本物の現代英文法』の統語原理」 はこの「原理1」と、
同程度の長さのその「原理2」だけで全てです。
その「原理2」についてはこの「天の巻き33」でお話します。

 

(以下次回)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「'Why' は直接の原因を尋ねる」天の巻18.(バイリンガル脳で英会話) Kc

「'Why' は直接の原因を尋ねる言葉」天の巻18(バイリンガル脳で英会話) K

 

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ーーーーーー天の巻き・信心編18ーーーーーー

 

 

 

入門レベルの方々には、大変長い間お待たせしました。
話をもとに戻しますが、
日本語の全く分からない英語を母語とする外国人に、本番の英会話で

SAMYカルチャーセンターで5年間象嵌習っていて、作った作品が初め
入選
し、術展出展してもらえて、とてもうれしい。』
ということを、どうしたら即座に、英語句や和語句1つずつで上手く伝えら
れるかの途中でしたね。

そのためには、「英語発想順」が重要で、その出発点と方向としては、
「結論から、それと直接関係する重要内容(語句)を経て、しだいにその結論
とは関係の薄い重要内容(語句)へ」
でしたが、以下の解説は終わっています。

ーーーーーーーーーーーーーーー

Dick: What's up? 〔何かある?〕
(または、What's new? 〔何が新しい?〕Anything new?
〔何か新しいことある?〕)
皆さん: Well,... Let's see...〔そうですねー...えーっと...〕
You know, happy.〔あの(ーです)ね、うれしいの(です)。〕
Dick: You mean, 'you are happy now'?
〔(「あなたは)今、うれしい」ってこと(ですか)?〕
皆さん: Yes, I'm (very) happy now. 「イエス、アイム(ヴェリ)
ヘァピイナウ。」〔そうです、私は今(とても)嬉しいのです。〕
Dick: Why are you happy? 「ホワイアーユーヘァピイ」
〔なぜうれしいの(ですか)〕

ーーーーーーーーーーーーーーー

この最後の

Dick: Why are you happy? 

'why' [なぜ] は、原則として直接の原因を尋ねる言葉で、間接的原因や無
関係なことを求めているのではありません。

が、「英語発想順」の隣同士の重要内容語は互いに直接関係しているか、
るいは密接に関係しているかでしたね。

ですから、英会話学習の入門レベルの皆さんは、「英語発想順」「今(と
ても)うれしい」の
直後の英語句または和語句1つで言えば良いだけで、そ
れが 'why' の直接の原因になっているのです。

そこで、

「うれしい:happy」の後、重要なのは「英語発想順」

『"What's up" 等の答え自体(うれしい)直接関係する物事出展、美
術展、
入選間接的な物事作品、作った、習う、象嵌無関係なもの
(SAMYカルチャーセンター)

の「うれしい」に直接関係する物事、つまり

『(うれしい→)出展』

と直感して、
入門レベルの方々
この「出展」を相手に伝えれば良いだけです。

いかがですか? 簡単でしょう。
えっ?「出展」当たる英単語(:英語句)は知らないですって?
じゃあ、次の「美術展」 から入っても (= 始めても) 何とかなります。

えっ?「美術展」に当たる英語は覚えたのだけれども思い出せないですって。
それから、「入選」に当たる英語もご存じないですって? 

大変失礼しました。
が、良いのです、それらに当たる英語句を知らなくても。 
思い出せなくても。

「象嵌」も「彫金」も「篆刻」も同様です。

実は、そのような語句を知らない方が良いのです。 特に初心の段階では。
また、たとえ覚えたことがあっても、思い出そうとしない方が良いのです。
初心者の方々はもちろん、中上級レベルの方であっても。
ちなみに、そのような語句を知っているほうが良いのは、いや知っているべ
きなのは、また、思い出そうとしても良いのは、いや、1度はそうすべきな
のは受験の場合ですね。 

が、受験者の英語力を測ることが目的のテストではなく、当事者同士のより
良いコミュニケーションの実現が目的の本番の英会話では、(英語の) 語句
(
文) を知らなかったり、思い出せなかったりする問題をどう解決するかが、
決定的に重要
なのです。

すなわち、本当のバイリンガルになれるか否かの分かれ道なのです。
つまり、

皆さんの頭脳が英語脳に成れるか、それとも日英受験脳に止まるかの。

この問題をどう解いたらよいか、次回までに少しは考えておいてくださいね。

 

(以下次回)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「暗記暗唱脳からバイリンガル脳へ」天の巻19.(バイリンガル脳で英会話) Kc

「暗記暗唱脳からバイリンガル脳へ」天の巻19(バイリンガル脳で英会話) K

 

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ーーーーーー天の巻き・信心編19ーーーーーー

 

 

 

前回から解説させて頂いている問題は本書全体の根本にかかわる最も重要な
ものですから、くどいようですが、もう1度簡単に復習しながら本題に入り
ます。

現在主として扱っている問題は、入門レベルの方々が日本語の全く分からな
い英語を
母語とする外国人に、本番の英会話で
SAMYカルチャーセンター象嵌習っていて、作った作品入選し、
術展出展してもらえて、とてもうれしい。』
という話をしたい場合でしたね。

そして、目下の問題は、相手に結論の (とても) うれしいということを伝え
た後、そのうれしい直接の原因をどう伝えるか
でした。

その方法は、「英語発想順」の「うれしい」に直接関係する物事を、
(うれしい→)出展(→美術展→入選)
と直感して、入門レベルの方々はこの「出展」「美術展」「入選」をできる
だけこの順
に1つずつ相手に伝えるだけで良い、そうできなければ、「美術
展」あるいは「入選」から初めても良いということでした。

また、それらに当たる英語句を知らなくても忘れても、さらには「象嵌」や
「彫金」や「篆刻」に当たる英語句を知らなくても問題ではないのでした。
いや、反って、そのような語句を知らない方が良いということでした。
さらにまた、たとえそれらに当たる英語句を覚えたことがあったとしても、
それらを思い出そうとしない方が良い
のでした。
中上級レベルの方であっても。

なぜなら、本番の英会話の場でそれらの語句を知らなかったり忘れていたり
すれば、
いかに日英暗記暗唱脳が無能であるかが良く分かり、別の伝達方法
をみつけるチャンス
となり得ますから。

そして、それは
私達の脳を「日英暗記暗唱脳」から「日英バイリンガル脳」に変えて行ける
チャンス
だからです。
これを、英語のマスターという観点から言い換えると、

私達の脳を「英語の暗記暗唱脳」や「英語の受験脳」から「英語の理解表現
脳」や「英語コミュニケーション脳」、すなわち「英語脳」に変えて行ける
チャンスだからです。

それでは「出展」「美術展」「入選」、さらには「象嵌」「彫金」「篆
刻」
に当たる英語句を知らずしてどのようしてそれらを相手に伝えるのか、
これが問題でしたね。 

この(英語の)語句(文)を知らなかったり、思い出せなかったりする問
題をどう解決したら良いか、
少しは考えましたか?

ヒントは、
そのような場合、英語のネイティブスピーカー達はどうしているかを少し考
えてみることです。

えっ?
英語のネイティブスピーカー達で、そのような英語句を知らない人はいない
はずですって?
その中には幼児や幼稚園生もいますよ。

英語を母語とする国々の幼児や幼稚園生の中には、それらに当たる英語句を
知らない子もいるはずです。
そのような場合、その母親や先生方はそれがどのようなものかを、その場で
知らせるためにどうしているのでしょう。(⇒英語脳の働きに関係

これは、日本の幼児や幼稚園生の中には「篆刻」や「彫金」や「象嵌」はも
ちろんのこと、
「出典」や「美術展」や「入選」などという日本語を知らな
い子もいて、お母さんや先生方がそれらをその場で、その子らにどう伝えて
いるか(⇒日本語脳の働き)と同質の問題です。

分からなかった方は以上をヒントに、もう1度次回までに考えておいてくだ
さいね。

それから、私は今までに1度ならず、
「英語発想順」の「うれしい」に直接関係する物事を、
(うれしい→)出展(→美術展→入選)と「直感」して、
と言いましたが、

そう即、直感することなど、とてもできそうにない

と思われた方も多いのではないでしょうか。
が、その「直感の問題」も、次回解説する方法で一気に解決するはずです。

 

(以下次回)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「イメージをやさしい英語で表現」天の巻20.(バイリンガル脳で英会話) Kc

「イメージをやさしい英語で表現」天の巻20(バイリンガル脳で英会話) K

 

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ーーーーーー天の巻き・信心編20ーーーーーー

 

 

 

さて問題は、
日本の公立中学校レベルの英語にも不安を抱かれている、本番の英会話学習
入門レベルの方々が、「今うれしいこと」を相手に伝えた後、
どのように
すれば、その直接の原因である、『出展→(美術展→入選)』を即、
直感し表
現し、これを相手に伝えて行けるか?

です。
が、それは

自分もあるがままの能力ででき、相手にも分かる方法で表現すれば良いだけ

です。
具体的にどうすればよいのかというと、

即座に頭の中に、明確に現実の「出展」のイメージをし、その映像の大体の
ところを相手に伝えれば良いだけです。
その映像の中の重要なものを表すいくつかのやさしい英単
語を相手に向かっ
て(ジェスチャーをしながら)きちんと発話する (:言う) ことによって。

つまり、問題は「暗記した語句や文の多少」ではないのです。
「和単語(句)⇒英単語(句)」という単なる言葉同士の問題ではないのです。

問題は「即座の表現(力)」であり、「コミュニケーションの成否」です。

「表現」というのは

「イメージや考えや気持ちを、直接言葉(や絵やジェスチャー等)にして出
すこと」

でしょう。
ですから、応答を2秒以上待てない本番の英会話で上記のようなことを表現
するためには、

先ずは、即座に『出展』を映像として明確にイメージできるようになること

が肝心です。

次は、それを直感的に適切に表出(=表現)できるようになることです。

覚えた英語句を思い出している暇などありません。
忘れた英語句などなおさらです。
覚えてもいない英語句を思い出そうとしたり、考えたりしすることに関して
は言うまでもありません。

このような場合、ご本人はその美術展に実際に行って出展されているご自身
の作品をご覧になっているでしょう。

その実体験が重要です。
その時のことを一瞬にして頭の中にイメージ、つまり映像として思い出すの
です。

そして、

そのイメージしたものの中の、問題のもの自体からその周辺のもののうち重
要なものへと(=英語発想順に)、それらを表す、良く知っているやさしい
英語句少数を、ジェスチャーをしながら1つずつ相手に向かってきちんと言
うことによって、伝えれば良いだけ

です。
入門レベルの人達は。

本項の例の場合それは以下のようになりますね。1例ですが。
(ただし、その象嵌の作品は宝石箱とします。)

皆さん:(ジェスチャーをしながら、)My box,.. many people,.. see,..
you see?

〔私の箱、..たくさんの人々、..見る、..分かりますか?〕

のように、
そうすると、良識があり、余裕たっぷりの英会話の達人であるネイティブス
ピーカーやバイリンガルの人達は
きっと、以上を
『たくさんの人々が皆さんの箱を見てくれ(てい)るからうれしい

のだろうと判断し
、通常そのような場所は「展示会」だろうと推測して、
次のように言ってくる
に違いありません。

Dick:You mean, your box is shown(=displayed) at an exhibition?
〔おっしゃっているのは、あなたの箱が展示会で展示されているということ
ですね〕

などと。
そうしたら、その英文をまねて言わせてもらうのでしたね。
 
"Yes, (I mesn) ~."

のパターンで。

このようにして、本番の英会話の初心者(=入門・初級レベル)の人達は、い
や、場合によっては中上級の人達も、相手の良識と即座の英語力のお世話に
なることが非常に重要
なのです。

 

(以下次回)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「マナーに適ったことは堂々と」天の巻21.(バイリンガル脳で英会話) Kc

「マナーに適ったことは堂々と」天の巻21(バイリンガル脳で英会話) K

 

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ーーーーーー天の巻き・信心編21ーーーーーー

 

 

 

目下の問題は、英語を外国語として学ぶ入門レベルの私達日本人が、日本語
の全く
分からない外国人を相手に、本番の会話で
SAMYカルチャーセンター象嵌(or彫金or篆刻習っていて、作った
作品入選し、美術展出展してもらえて(とても)うれしい。
ということをどう伝えたら良いかでした
が、前回までで、以下のところまで解説しましたね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Dick: What's up? 〔何かある?〕
(または、Anything new?〔何か新しいことある?〕)
皆さん: Well,... Let's see...〔そうですねー...えーっと...〕
You know, happy.〔あの(ーです)ね、うれしいの(です)。〕
Dick: You mean, 'you are happy now'?
〔「(あなたは)今、うれしい」ってこと(ですか)?〕

皆さん: Yes, I'm (very) happy now.
〔そうです、私は今(とても)嬉しいのです。〕
Dick: Why are you happy?
〔なぜうれしいの(ですか)〕
皆さん:(ジェスチャーをしながら)Well, My box,.. many people,..
see,..you see?
〔そうですねー、私の箱、..たくさんの人々、..
見る、..分かります
か?〕
Dick:You mean, your box is shown(=displayed) at an exhibition?
〔つまり、あなたの箱が展示会で展示されているということですね〕

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さて、その続きですが、
この最後の Dick さんの発話のように相手の外国人が言って来た時、知らな
い単語がなく、そのとおりだと思ったら、入門レベルの皆さんはこれを、
”Yes, my box is shown at an exhibition.”
と、その英文をまねて言わせてもらうことが肝心でしたね。

"Yes, my box is....." と途中までしか言えなくても、『その後どうおっし
ゃった?
という気持ちで相手の顔(:目) を見れば、相手はきっと "shown
at an exhibition." 
とゆっくりはっきりと言って (協力して) くれます。

また、exhibition という英単語を知らなかったり、不確かだったりしたら、
"Exhibition?  Sorry?" と相手に向かってはっきりと言えば良いだけでし
た。
その単語をきちんと発音できなくても、"E
xhi..., Pardon?"  あるいは、日
本語式発音でも良いから、"
エグズィ? Sorry." と言えば良いだけです。
そうしたら、ゆっくりきちんと発音してくれたり、綴り (:spelling) を言っ
てくれたりします。

そんな時は、きちんとその単語を真似て発音し、綴りは "E-x-h..."〔イー、
エックス、エイチ…〕と言いかけてからでも、できるだけ 
"Just a moment(, please)."〔ちょっと待ってください。〕
と言って、ペンとメモ用紙を出し、
"One more time, please." 〔もう一度、お願いします。〕

と言って、書き取らせてもらうようにするのです。
そして、書き取りが終わったら、
"Thank you." あるいは "Thanks (a lot)." と必ず相手に向かってきちん
と言うことです。

以上のようにすることは良識に適っているし、エチケット (etiquette=
manners) にも適っています。
良識のある外国人は、このようなきちんとエチケットを守る人と会話をした
いのです。
あまり英語力がなくても。
ですから、マナーに適ったことは臆せず堂々とすることが肝心です。

ペラペラ英語をしゃべっても、エチケットを守らないような人とは、彼らは
会話したくないのですから。

ちなみに、(名詞として用いる) 'spell' は「魔法、呪文」の意味であり、
"Spell, please." は、「呪文をお願いします。」に聞こえます。
また、
"Once more." は命令的で「もう一度言いなさい。~やり直しなさい。」
の感じですから注意して下さい。

それから、以上のような展開になっても、いや、そうなったらなおさらのこ
と、和訳しようとしたり、英語の語句や文を思い出そうとしたりしてはいけ
ません。

そんなことをしたら頭の中が受験の世界になり、相手に協力を求めておいて、
相手の協力を無視してしまいがちになり、エチケット違反のため大変失礼に
なります
から。

 

(以下次回)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「英会話における最重要事」天の巻22.(バイリンガル脳で英会話) Kc

「英会話における最重要事」天の巻22(バイリンガル脳で英会話) K

 

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ーーーーーー天の巻き・信心編22ーーーーーー

 

 

 

さて、前回は、終わりの方で少し英会話におけるエチケット (etiquette, 
まり 
manners) に触れましたが、
この「本番の英会話におけるエチケット」は、英語を外国語として学ぶ私達
日本人にとって非常に重要だと思うので、また話が本題からそれますが、今
回と次回はこれについて少し詳しくお
話したいと思います。

私は大学生時代から、最初は大阪南YMCA英会話学校でしたが、英語・英会話
を様々なところで教えてきて50年に近くなります。
が、従来の、英語の語句や文の暗記暗唱や口頭文型練習による方法では「本
番の英会話」のマスターはありえないという結論
に達し、30年近く前から私
の経営する学校や教室を中心に「本番の英会話法」と思えるものを教え始め、
その方法の研究と実践と改善に励んできたわけです。

その結果として、「英会話の教育や学習において最も重要なことは何か」
尋ねられたら、私は一も二もなく、それは「エチケット」(又は「マナー」)
だと、あるいは、「社会人としての良識」だと答えるでしょう。
「人間としての良識」と言っても良いでしょう。
ただしこの場合、実は「国際(社会)人」としてのそれですが、そう言うと何
か非常に特別で難しく、到底できそうにないと思われそうなので
やめました。

もちろんこれは、英会話の教育学習だけに当てはまるものではなく、あらゆ
る外国語会話の教育学習に当てはまることです。

なぜエチケット (あるいは社会人としての良識) が最も大事かというと、

これに反してばかりいる人と会話をしたい人などどこにもいない

だろうからです。
もちろん、相手がそのような人達でも、何か良い見返り (例えば授業料を含
む金品など) がある場合は別
です。

さて、会話において、まず最初に注意すべき重要なエチケットは、

「言葉をかけられたり話しかけられたりした時、それを無視しないできちん
と応答すること」

です。
にもかかわらず、「英会話」を何年も習ってきた人のどれだけ多くがこのエ
チケット違反をどれほど多くしているか数え切れません。

英会話の先生が教室に入ってきて、"Hello, everyone!" とおっしゃっても、
これに応答する生徒さんがごく少数であったり、時には皆無だったりします。
(1)

また、先生にあることを (、例えば、"What's your favorite pastime?"
と) 尋ねられ、それに対して全く応答しないで隣の人と話し始めたり、うつ
むいて (電子)辞書を引き始める人のなんと多いことでしょう。(2)

その他、同様な例を数え上げればきりがありませんが、

「話しかけられた時にどうすべきかの原理原則は同じ」

ですから解説は上2例にしておきます。

上の (1) の場合、"Hello, Mis Johnson." などと英語で答えられなければ、
日本語で一言「こんにちわ。」とでも答えるべきでしょう。
どちらが本番の英会話でより良いかを「>」の記号を用いて「優>劣」で表
しますと、

「英語>日本語>無視」でしょう。

「英語>無視>日本語」ではないでしょう。

また (2) の場合、生徒さんは、少なくとも相手に向かってきちんと "Just 
a moment, please."
などと言ってからそうすべきでしょう。
できれば、私としては、"Before that, m
ay I speak to my neighbor
a little?"
〔その前に、隣の人と少し話していいですか?〕などと言ってほ
しい、あるいはジェスチャーでそう示してほしいですけど。

が、そうしたら、日本に来て間もない外国人の先生の場合、全く訳がわからず、"Why??"〔なぜ??/どうして??〕とおっしゃって、きっととても困っ
た事態になるでしょう。
これは、会話の状況で、すでになされた質問に応答しなければ、断りもしな
いで辞書を調べだしたり、隣の人と話し合ったりするのは、緊急事態以外マ
ナー違反
だからです。

もし、'favorite pastime' の意味が分からないのだったら、それを言った
当人にその意味を尋ねるのが良識
というか、コモンセンス (:人なら誰でも持
っているはずの合理的判断) 
だからです。

次回は、この件に関連して、ネイティブスピーカーを中心に外国人英会話講
師に苦言を呈し、皆さんのなすべきことに触れたいと思います。

 

(以下次回)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(旧21の終わりの方から)

本番の英会話は直感でするのでしたね。
あるいは、直感的にするのです。
もう1度言いますが、英語の語句や文を思い出したり、頭の中で英語の語句
や文を和訳したり、日本語の語句や文を英訳したりしているひまなどない

です。

聞き取れなかったら、即(=直感的に)、"Sorry?" や "Pardon (me)?"
(や、"What did you say?"〔(いま)何ていった?〕)です。
理解できなかったら、即、相手の言った語句や文の1部をまねて、"Sorry?"
や "Pardon (me)?" 
(や、"I don't understand."〔理解できません。〕)
です。
知らなかったら、即、"I don't know."〔知りません。/存じません〕です。
言いたいことが表現できなかったら、即、"Please guess."〔当ててみて下
さい。〕か、重要な英語句1つか、あるいは和語句1つを相手に向かって言
って、相手の発言を良く聞き、対応していくのでしたね。
そうすることこそが、エチケットに適っているのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(15新から)

さて、話をもとに戻しますが、入門や初級レベルの方々は、
たとえそれが英語発想順の内容であっても、それを発話することにこだわっ
たり、自分の言いたいことにこだわったりしてはいけません。

あくまで相手を信頼し、必要な対処の表現も使って相手の言ってくれたこと
をよく理解し、それを主としてあるいは絶対として応答していくなら、こち
らの言いたいこともほとんど全てきちんと伝わって行きます。

そして、以上のようにすることはきっと相手に喜ばれます。

信じて下さい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「母語話者即'英会話教師'?」天の巻23.(バイリンガル脳で英会話) Kc

「母語話者に本物の英会話教師がいる?」
天の巻23
(バイリンガル脳で英会話) K

 

英語嫌いこそすぐできる

バイリンガル脳で英会話:

 

 

英語マスターへの最短距離

 

 

 

ーーーーーー天の巻き・信心編23ーーーーーー

 

 

 

それは初心者用であっても上級者用であってもよいのです。
ある英会話コースの最初のクラスに、日本語の分からないネイティブスピー
カーのN先生が入ってきて、クラスを見渡して "Hello, everyone!" とおっ
しゃいました。
が、誰もこれに応答しません。
あるいは、5人の生徒さんのうち2人しかこれに応答しません。
このNさんは「英会話の先生」として、どうすべきでしょう?

私は次のように考えています。
N先生は何はさて置き、まず次のことを、持てるあらゆる手段 (:板書、ジェ
スチャー、表情等々) を使ってやさしく
教えるべきだと。

ーーーーーーーーーーーーーーー
つまり、この場合の 'everyone' は、皆さん1人1人全員のことであること。
"Hello, everyone!" といわれたら、クラスのみんながそう言った人の方を
向いて、それに何らかの (、たとえそれが日本語であっても) 
応答をしない
と、それは無視
ととられること。
そしてそれ〔=無視〕は (本番の) 会話の状況では 'impolite' 
である〔=失
礼な〕こと。

(本番の) 会話は相手に対しお互いに 'polite' 〔=礼儀正しく〕ないと成り
立たないこと。

それに、 "Hello, Mr N!" 等の挨拶の表現の発音練習と実践練習。

そして、たとえ何か事情があってこれに従わない生徒さんがいても、そのよ
うな生徒さんはそっとしておいて後で対処するとして。
ーーーーーーーーーーーーーーー

以上です。

生徒さんがそれに従おうとされるかされないかは別として、今上で言ったよ
うなことをお教えにならず、生徒さんの気ままにさせておかれる先生は、た
とえその方がネイティブスピーカーであっても「英会話の先生」としては失
です。

なぜなら、一事が万事ですから。
そのような先生は、その後、ほとんどいつも生徒さんの気ままになさるから。
まもなくそのクラスは日本語中心の会話サロンになるか、1部の生徒さん達
沈黙の場や、他の生徒さん達の訳のよくわからない、あるいは勝手気まま
な英語での発言の場
になるか、あるいはまた、レッスン時間消化のため、生
徒さんが理解していようとなかろうと、先生が一人で英語をしゃべりまくる
になってしまいますから。

良く考えてみて下さい。
今上で言った様々な、どの場合も、先生と生徒さんの間にはほとんど全く、
るいは、ほんの少ししかコュニケーションが成り立っていませんね。

そのようでは、それ以後も同様でしょう。
ということは、そのようなネイティブスピーカーや外国人の先生に教室等で、
いくら英会話を習っても英会話のマスターなどありえない
ということです。
皆さんが非常な努力家で、且つ語学の天才でない限り。

では、凡人である私の場合はどうしたのかと言いますと、機会ある時はもち
ろん、時には機会を探してでもできるだけ外国人に話しかけ、友達のように
なり、レッスン料など払わない本番の英会話を通して、これを何とかできる
ようになった
のです。

本番の英会話は、相手の立場を良く考え、エチケットやマナーを守らないと
長続きしません。
ましてや、友達付き合いなどしてくれません。

上で述べたような先生方は、ネイティブスピーカーであっても皆、英語を外
国語として学ぶ私達への「本番の英会話教授法」を全くご存じない
のです。
その先生が、英語国の大学院で外国語や第二言語としての英語教授法 (:TE
FL や TESL) の修士号
を持っておられようと、なかろうと。

いわゆる「英会話」のネイティブスピーカーの先生方は、もちろん本番の英
会話など楽に見事におできになるでしょう。

しかし、こと会話に関しては、「(母語で) 自分ができること」と、「人に教
えて (同外語で) できるように
してあげること」とは全く別です。

なにしろ、その先生方は英語母語としてその会話力を何の苦労もなしに身
に付
けた方ばかりですから。

小さい時に天が与えてくれた生得的 (:持って生まれた) 能力によって。

私は、それが英語のネイティブスピーカーであれバイリンガルの人であれ、
英会話の教師になるためには、皆、「本番の英会話の教授法」の研修をお受
けになる必要がある
と本気で思っています。
そのような研修を受けようと思うネイティブスピーカーの英会話教師は皆無 
(に近い) でしょうけれど。
なぜなら、そのような研修を受けなくても、彼らは英会話教育の神様扱い
れていますから。

 

(以下次回)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(参考)
レッスン料は名前だけで、多くの場合ホスト料になっている。

私達からすれば、現在のほとんど全てのネイティブスピーカー先生は英会話
の先生としては、失格だということです。
たとえネイティブスピーカーであってもそのような先生方に英会話を習って
いてはいけません。
ーーーーーーー

1語句文 (="Hello! や Good morning! のように単語1つや句1つで、文とし
て使われているもの) や単文伝えるべき1つの重要点 (:重要伝達内容) を持
っている
と私は考えます。

ーーーーーーー

私はこのような事態を、よく、水泳の教習所のクラスの場合に当てはめて考
えます。
英会話学習における本番の状況は水練における水の中のようなものです。
水の中に入って正しい練習をしないと水泳に上達しません。
同様に英会話の
本番の状況に入って正しい練習をしないと、英会話に上達し
ません。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

「英会話はテニス等のラリーゲーム」天の巻24.(バイリンガル脳で英会話)Kc

「英会話はテニスなどのラリーゲーム」天の巻24(バイリンガル脳で英会話) K

 

英語嫌いこそすぐできる

バイリンガル脳で英会話:

 

 

英語マスターへの最短距離

 

 

 

ーーーーーー天の巻き・信心編24ーーーーーー

 

 

 

話を元もと戻しますが、
本番の英会話で日本語の全く分からない外国人に
SAMYカルチャーセンター象嵌(or彫金or篆刻習っていて、作った
作品入選し、美術展出展してもらえて(とても)うれしい。
ということをどう伝えたら良いか、の途中でした
が、前回までで、以下のところまで解説済みです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Dick: What's up? 〔何かある?〕
(または、Anything new?〔何か新しいことある?〕)
皆さん: Well,... Let's see...〔そうですねー...えーっと...〕
You know, happy.〔あの(ーです)ね、うれしいの(です)。〕
Dick: You mean, 'you are happy now'?
〔「(あなたは)今、うれしい」ってこと(ですか)?〕

皆さん: Yes, I'm (very) happy now.
〔そうです、私は今(とても)嬉しいのです。〕
Dick: Why are you happy?〔なぜうれしいの(ですか)〕
皆さん:(ジェスチャーをしながら)Well, My box,.. many people,..
see,..you see?
〔そうですねー、私の箱、..たくさんの人々、..
見る、..分かります
か?〕
Dick:You mean, your box is shown(=displayed) at an exhibition?
〔つまり、あなたの箱が展示会で展示されているということですね。〕
皆さん:Yes, my box is…(その後は?という相手に向かっての表情)
〔そうです。私の箱が...〕
Dick:(ゆっくりはっきりと)shown at an exhibition. 
〔展示会で展示されている〕
皆さん:shown at an exhi…(何でしたっけ?という表情)
〔展示されている。〕
Dick:(ゆっくりはっきりと)exhibition.
皆さん:exhibition.
Dick:Very good!〔大変よろしい。〕
The spelling is 'e-x-h-i-b-i-t-i-o-n'.〔スペルは 'e-x-h-i-b-i-t-i-o-n' で
す。〕

皆さん:Just a moment, please." 〔ちょっと待ってください。〕
Dick:Sure. (=Certainly.)  〔もちろん、いいですよ。〕
皆さん:One more time, please." 〔もう一度、お願いします。〕
Dick:Sure.  'e-x-h-i-b-i-t-i-o-n'.
皆さん:Thanks (a lot). 〔ありがとう(ございました)。〕

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

いかがですか? 上の会話例を見て頂いて。
発話 (:発言) が皆、かみ合っているでしょう。

ちなみに、上の皆さんの "Yes, my box is…" の後や、"shown at an 
exhi…" 
の後のように、表情やジェスチャーで皆さんが求めたことに相手が
応えてくれた時、それを無視しないで皆さんがきちんと受け止めたことを表
現すると、相手はとても嬉しく思うものです。

このようなところに、思いやりの交換による心の触れ合いが生じるのです。

会話はよく「言葉のキャッチボール」だと言われます。
また、テニス (や卓球やバレーボール) のラリー (:連続した打ち合い) にた
とえられるでしょう。

本番の英会話をマスターしたい初心者レベルの方々は、

「日本語の分からない外国人と協力して、主として英語での言葉のラリーを
どちらが長く続けることができるかを、他のチームと競うゲーム (:活動)」

とみなすのが一番良いと私は思っています。

テニスなどのラリー中は、打ち返し方を思い出していたり、分析していたり、
組み立てていたり、悩んでいたりする暇などありません。

全身全霊で相手の動きやボールの動きを良く見て、直感的判断によってすぐ
ボールを打ちかえさねばならないでしょう。

本番の英会話はこれと非常に良く似た「直感的相互協力発話理解」活動で、
簡単に言うと
「友好的な直感的話し合い活動」です

テニスなどにおけるボールの動きは、英会話における意思や気持ちの流れで
す。

相手がサーブしたり、打ち返してきたりする球を打ち返そうともせず、考え
込んだり悩んでいたりしていては、ラリーは決してできません。

相手がどんな球を打ってきても、つまり、どんな発言をしてきても直感的に
必ず打ち返せ、きちんと相手のコートに入れることができる初心者用の打法
が、本番の英会話の場合、"Sorry??", "Pardon (me)??", "Please
guess." や、気持ちを込めた語句1つの発話法なのです。

 

(以下次回)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「英語発想順より相手の発言」天の巻25.(バイリンガル脳で英会話)修 Kc

「英語発想順より相手の発言を優先」天の巻25(バイリンガル脳で英会話) K

 

英語嫌いこそすぐできる

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ーーーーーー天の巻き・信心編25ーーーーーー

 

 

 

話は、日本語が分からない外国人相手の (本番の) 英会話で、
SAMYカルチャーセンター象嵌(or彫金or篆刻習っていて、作った
作品入選し、美術展出展してもらえて(とても)うれしい。
ということを、入門レベルの人はどう伝えたら良いかでした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Dick:What's up?
皆さん:(一瞬考える時の決まり文句⇒) Well,...let's see...
(決まり文句とあることの感想の1語表現⇒) you know, happy.
Dick:You mean, 'You are happy now'?
皆さん:(即、会話的後付け練習) Yes, I'm (very) happy now.
Dick:Why are you happy?

皆さん:(ジェスチャーしながらのイメージ英語句表現と決まり文句⇒)
Well, My box,...many people,...see,...you see?

Dick:You mean, your box is shown(=displayed) at an exhibition?
皆さん:(即、会話的後付け練習⇒) Yes, my box is.....
Dick:shown at an exhibition.
皆さん:(即、会話的あとつけ練習⇒) shown at an exhibition.
Dick:Very good.
皆さん:(エチケットとして⇒) Thanks.

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

と、話が進んできました。
すなわち、
「私は今とてもうれしいのです。なぜなら、私の箱が展示会で展示されてい
るからです。」
ということが相手に伝わった
のです。
そうしたら、相手の外国人はどんなことを発想し言ってくると思いますか?

このことが重要なのです。
重要なのは「(一貫した文脈のない、バラバラの) 英語の語句や文を、和訳を
付けてたくさん覚えること」ではありません。

そんなことをいくらしても、即座の英語での聞き、話し、読み、書きの4技
能は正しく習得できません。
非常な努力家の語学の天才以外は。

重要なのは、

「聞き取りや読み取りの場合、状況や文脈 (:context) から現実的合理的に
断して、次に相手はどう発想してくるか」

であり、また、
「話をしたり書いたりする場合、状況や文脈 (:context) から現実的合理的
に判断して、次に相手はどう発想することを期待しているか」

です。

つまり「英語発想」が分かっていれば、次に相手がどんなことを言ってくる
かは、その発言を聞く前に大体分かるのです。
「英語発想」は、「問題の物自体から、これに直接 (=密接に) 関係するも
のを経て、次第により間接的 (=疎遠) な関係のものへ」
でしたね。

皆さんと Dick さんの会話が上のように展開してきて、今問題のもの自体は 
'my box'
です。
'Exhibition' ではありません。'Exhibition' は密接に関係してはいますけど。
ですからこのような場合、英語発想の外国人はたいがい、まず 'my box' に
ついて確認してきたり、
尋ねてきたりします。 

展示物は通常作品ですから、
"So you made the box."〔じゃ、(あなたは)その箱を作ったんですね。〕
あるいは、

"Did you make the box?"〔あなたはその箱を作ったんですか?〕
などと。

そうなると、最初にしたかった話の英語発想順の
〔うれしい→出展→美術展→〕入選→作品→作った→習う→象嵌(or 彫金
or 篆刻)
→SAMYカルチャーセンター
にこだわって、次は『入選→作品』だな、などと考えてはいけません。

今あった、相手の発言が絶対ですから。
その英語発想順にこだわっても良いのは、中上級になってからです。

入門や初級レベルの人達は、相手の協力を得て会話をしながら少しずつ伝え
ていく
のですから、相手の発言に応答することが先決です。

相手に手伝ってもらいながら、エチケットに従ってきちんと会話をして行け
ば、順序は少し違っても、きっと言いたいことはほとんど皆コミュニケート
できて行きます。

そして、相手もそうなることを欲しているはずです。

 

(以下次回)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー.

(メモ)弓の射る方向。

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