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「バイリンガル脳で英会話」 (ブックレットの表紙)

バイリンガル脳で英会話」 (英語マスターへの最短距離)

 

誰でもすぐできる

バイリンガル脳で英会話:

  

 

 BOOK形式 

 

 

 

 

 

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「ヒューコム・ブログ」より
 

 

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「英語マスターへの最短距離」はじめに1.(バイリンガル脳で英会話)(完成)

「英語マスターへの最短距離」はじめに1. (バイリンガル脳で英会話)(完成)

 

誰でもすぐできる

バイリンガル脳で英会話:

 

 

はじめに1:英語マスターへの最短距離

 

 

 

皆さんのお友達や知り合いの中に日本語を母語とし、英語もネイティブスピ
ーカー(:母語話者)のように話せる人はいませんか?
いや、それだけではなく、英語をネイティブスピーカーのように読み書きも
できる人をご存知ありませんか?

もしそのような人がいたら、その人は日本語と英語のバイリンガルです。

皆さんも、そんなふうになりたくありませんか?

今から約42年も前の私事で恐縮ですが、私が初めて渡米した時、私の相手
をして下さった
ホストファミリーの二世の女性 (20代) から、私は完全なバ
イリンガル
だとすぐに言ってもらえました。
またその後まもなく、ミシガン州立大学の大学院で異文化コミュニケーシ
ョンを勉強したのですが、ほとんど全科目「優」の成績で修士号を頂くこ
とができました

正しい方法で英語や英会話を学習すれば、そうすることは大して難しいこと
ではありません。

その正しい方法とは、日本語と英語の「バイリンガル脳」とでも言うべき
脳を育成できるように英会話法も、英語を聞き話し、読み書く技能も身に付
けて行くものです。

私が「暗記受験脳」と呼んでいるものを育成する方法では、それは多分不可
能でしょう

がしかし、日本の現在の、いや明治の初めから今だに、英語や英会話の教育
や学習は、主として英日・日英の暗記暗唱法を用いて
「受験脳」ばかり養っ
ています。

この「暗記受験脳」の育成ばかりしていては本当の英会話力も英語力も身に
つきませ
ん。

いや、それどころか、そんなことばかりしていては、ますます英語や英会話
の本当のマスターが遠のくばかりです。

ますます本番の英会話やディスカッションや質疑応答が怖くなるばかりです。
また、英文を自信を持って速く読めるようにも書けるようにもはなりません。
いや、書く方はたとえゆっくり時間をかけても、その書いた英文に (誰にも
添削してもらわずに) 自信を持てるようにはならないでしょう。
語学の天才で且つ非常な努力家以外は。

ところで、本書の表題の「すぐできるバイリンガル脳で」の意味は、すぐに
「バイリンガル脳」になれるという意味ではありません。

それは、バイリンガルの人たちが英語で会話をしたり読み書きしたりしてい
る方法を、英語を外国語として学ぶ私達日本人用に科学的人間的に改良し、
開発した方法によって会話や読み書きを今から実践し、ドキドキわくわくし
ながら楽しくバイリンガル脳を養い、近いうちに英語と日本語のバイリンガ
ル脳になるように頑張りましょう、という意味です。

そしてその頭脳で、私達が「基礎的バイリンガル (Basic bilingual)*」と呼
ぶものや、「上級バイリンガル (Advanced bilingual)*」と呼ぶものを目指

そう、というわけです。

目指すは、京都の堀川高校だったか、そこの教育改革と同様に、受験をはる
に超えるものです。
ですから、この方法によれば、それが高校入試はもちろんのこと、大学入試
であろうが、英検
1級だろうが、TOEICだろうが、iBT・TOEFLであろうが
英語の試験にパ
スしたり好成績を得たりすることなど、楽に (=気楽にある
いは楽しく) できることになると
いうことです。

ちなみに、私達の「初級 (基礎的) バイリンガル英会話コース」は心理ゲー
ム感覚のとても楽しいクラスやレッスンです。

また、「中・上級バイリンガル英語・英会話コース」は英語の語彙や文法の本
当のところが良く分かり非常に楽しいクラスやレッスンになっています。

京阪神にお住まいの方は、ぜひ一度、私達の無料体験クラスやレッスンを受
けてみて下さい。
そうおできにならない方は、本書を良くお読みになって、その独習に励んで
頂ければ幸いです。

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(注)「初級 (基礎的) バイリンガル (Basic bilingual)」や「上級バイリン
ガル(Advanced bilingual)」については「はじめに3」で解説。

 

(以下次回)

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「大学合格即本物マスターへ」はじめに2. (バイリンガル脳で英会話)(完成)

「大学合格即本物英語英会話マスターへ」はじめに2.
 
(バイリンガル脳で英会話) (完成)

 

誰でもすぐできる

バイリンガル脳で英会話:

 

 

はじめに2:大学合格即本物マスターへ

 

 

 

大学に合格なさった皆さん、大学生の皆さん、大学生時代にバイリンガル脳
になって本物の英語と英会話力を身に付けましょう。

そして英語英会話をマスターして、つまり、正しく高度な英語英会話力を身
に付けて必要な英語の試験にパスし、就活に入り、希望の就職先の内定をも
らって卒業しましょう。

グローバル化、国際化が毎日のように叫ばれ話題に上る状況の中にあって、
皆さんは日本の社会が、特に多くの企業が英語や英会話に優れた人材を求め
ている
ことは嫌というほど分かっているでしょう。

ところで、英語や英会話に本当に優れるには本物を学ばねばなりません。
がしかし、今までの英語や英会話の学習法や、受験のための英語学習法であ
「英日・日英の暗記暗唱 (or暗書) 法」では本物の英語や英会話力は身に
きません。

本物の基本的な英会話力が身に付いている人は、何の準備もなしに、つまり、
あるがままの能力で、どのような話題であっても、即、日本語の全く分から
ないネイティブスピーカーや外国人と
気楽に楽しく、適切に英会話ができる
はずです

いかがですか、できますか?

本物の高度な英語力が身についている人は、何の準備もなしに、つまり、あ
るがままの能力で、英語の速聴や速読、速話や速書ができるはずです。
いや、それは無理でも、つまりスピードは速くなくても、少なくとも英文上
を逆行したり、行ったり戻ったりすることなく文頭から文尾へと即聴や即読、
即話や即書が正しくできるはずです。

英語の面接試験やインタビューで適切に答えたり、プレゼンテーションの質
疑応答が適切にできたり、
ディスカッションが適切にできたりするはずです。

相手のネイティブスピーカーが友人であろうがビジネス関係者であろうが、
その人に英文のメールがすぐ書け、
即、送ることができるはずです。

そのためには正しい英会話法、正しい語句の意味、正しい英文法、正しい英
文理解 (:解釈) 法、正しい英文表現 (:英作文) 法を学ばねばなりません。

英語や英会話をマスターするのに、日英・英日の暗記暗唱法は全く正しくあり
ません。
百害あって一利無しです。
また、英語を話したり書いたりする時の、パターンプラクティス (:文型練習)
的「英借文語句置換法」は不適切な方法です。
文頭から文尾へスラスラと正しい英語で発話して行ったり、英文を書いて

ったりできるようになりません。

本書は英語を外国語として学習する私達日本人が、英語や英会話が最も早く
正しくマスターできると私達が確信する科学的人間的方法を述べるものです。

本屋さんには数え切れないほどの英語や英会話習得法の書物があり、巷には
数え切れないほどの英語学校や英会話学校があります。
しかし、その習得法の根本はほとんど皆、暗記暗唱法によるものです。
そのような方法なら、どんなに有名な人が書いた書物を読んでその通りして
も、日本だけでなく、世界中のどんなに有名な学校に通って懸命に学んでも、
つまり英語留学をいくらしても、本物の英語力や英会話力は身に付きません。
いや、それどころか、本物を学ぶ場合の障害となるばかりです。

このような実状はしかたのないことかもしれません。
なにしろ、英語英会話の本当のところが分かっていらっしゃる
プロすなわち
先生や学者や、ネイティブスピーカーは世界中を探しても皆無に近いのです
から。

本書が唱える、英会話法、語句の意味や英文法、英文理解 (:解釈) 法や英文
表現 (:英作文) 法がいかに正しいかは本文で詳しく述べて行き、本書の最終
「心の巻き: 科学編」で科学的にその証明をするか、あるいはその (大学
等での科学的実験研究法となり得る) 証明法を具体的に述べるつもりです。

ところで、本ブログをご覧になり、皆さんの英語英会話学習に役立てられる
のは無料です。
このことは、私達は金儲けを主として英語英会話法を研究開発したり、本ブ
ログを書いたりしているのではないということです。
そうして来た理由の1つは、皆さんに英語や英会話学習に関する事実や真実
を知ってもらって、大切なお金や時間や労力を無駄にしたり、同学習におい
て取り返しが付かなくなることに使ってもらいたくない
からです。

それからもう1つ、実はこちらの方が本命なのですが、もしできれば、皆さ
んに習得した真の英語英会話力を用いて日本国民や人類の幸福や、世界平和
のために少しでも貢献してもらえたら
この上なく幸せだからです。

私もそうすることが、受けた天命だと思い長年頑張ってきましたが、今のと
ろその種(たね)をやっと開発し終え、こうして、それを少しでも多く蒔い
て行くこ
とのみで人生が終わりそうなのはまことに残念です・・・。

以上のような訳で、これをよく読んで、正しい方法で真の英会話力を身に付
け、正しい方法で
英語学習をやり直し、英語英会話の達人となって大学を卒
業していかれるこ
とを願ってやみません。

 

(以下次回)

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「バイリンガル脳とは」はじめに3.(バイリンガル脳で英会話)(完成)

「バイリンガル脳とは」はじめに3.バイリンガル脳で英会話)(完成)

 

誰でもすぐできる

バイリンガル脳で英会話:

 

 

英語マスターへの最短距離

 

 

 

ーーーーーーー はじめに 3 ーーーーーーー

 

 

 

さて、厳密に言ってバイリンガル脳』とは何かですが、
それは

「バイリンガル (の人) たちが日常、言葉で意思伝達 (コミューニケイト) す
る時の、頭脳の働き方」

のことです。
それでは、「バイリンガル」とはどのような人たちのことでしょう?
「はじめに1」で「日英のバイリンガル」に少し触れましたが、
それは、基本的には

「外国語あるいは第二言語を母語と区別できないくらいに流暢に話せ、それ
を用いてきちんと会話ができる人」
=初級バイリンガル (: 
Basic bilingual)

と私達はします。
また、発展的には、

「会話だけでなく、聞き話し読み書くという4技能も含めて、2つの言語を
母語のように操れる人」
=上級バイリンガル (: 
Advanced bilingual)

とします。

ところで以上は、アメリカの言語学の父と言っても良い、ブルームフィール
ド (Bloomfield) 
という学者が著した『言語』("Language") という有名
な本の中で言っている、次のことを基にしたものです。

「外国語学習において極端な場合には、学習者が外国語を母語と区別できな
いくらいに流暢に話すようになるだろう。母語を失わないでこのような状態
にまで達した場合には、結果としてバイリンガリズム、つまり2つの言語を
母語のように操ること (native-like control of two languages) になっ
たと
いえるだろう。」

(Bloomfield 1933 より。東照二氏訳、於「バイリンガリズム:二ヶ国語併
用はいかに可能か」P11講談社現代新書)

ところで、ここで誤解していただきたくないことは、
「日英バイリンガル脳」とは、「日英 (相互) 翻訳脳」ではないことです。
特に「日英暗記暗唱脳」ではありません。

「日英バイリンガル脳」とは「日本語脳」と「英語脳」が共存した脳のこと
です。

そして、ここで特に重要なのは以下のことです。
が、この項の以下は中上級の方々用ですので、今すぐ良く分からなくてもか
まいません。

そのうち良く分かってきますから。

ーーーーー日英暗記脳とバイリンガル脳の図式化ーーーーー

(良くない)
日英暗記脳:〈理解のプロセス?〉英語⇒日本語《⇒イメージ、考え》;
       〈表現のプロセス?〉《イメージ、考え⇒日本語⇒英語

(目指すべき)
バイリンガル脳:日本語脳と英語脳の共存

〔日本語脳:〕〈理解のプロセス〉日本語⇒イメージ、考え(⇒事実確認);
       〈表現のプロセス〉イメージ、考え(⇒事実確認)⇒日本語 
〔英語脳:〕〈理解のプロセス〉英語⇒イメージ、考え(⇒事実確認);
      〈表現のプロセス〉イメージ、考え(⇒事実確認)⇒英語 

このバイリンガル脳で特に重要なことは、
「ことば(言語)」とその「イメージや考え」が直接関係していて、それらの
間に「他のことば(言語)」が介在していないことです。
     

以上の、《》内はしばしばおざなりになされることを表し、()内は必要な
時には通常きちんとなされることを表します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さて、次回から早速、その入門レベルではあるけれど最も重要な「天の巻き
信心編に入りたいところですが、次回と最終回に初級レベル以上、特に
中上級の方々のために本書全体について概略させて頂きます。
その不要な方々は、これを飛ばし「天の巻き:信心編1.」に進んで下さい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(参考)ところで、ここでやや具体的に私達の
「バイリンガル脳 (神経細胞 [:ニューロン] の回路網) の育成法」
を述べておきますと、少し難解かも知れませんが、次のようになります。
「上の (図式化された) 英語脳の情報処理法を、先ずは本番の英会話法の実
践によって学習し、これに慣れ親しめば、私達の頭脳に『英語脳の神経回路
網』が形成されていくはずです。
そこで、先ずはこれを習慣安定化させます。
次に、日本語を介しての正しい理解の後、できるだけ速く日本語を脱しての

本物の英文法と、初歩的な英文から高度な英文までの正しい読み書き法や英
語での正しいディスカッション法の学
習と実践によって、能率良く同神経回
路網を高度に発展させ、習慣安定化して行こう」

というものです。

 

(以下次回)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 

「英語嫌いこそチャンス」本書の概要 (上).(バイリンガル脳で英会話) (完成)

「英語嫌いこそチャンス」本書の概要 (上).(バイリンガル脳で英会話) (完成)

 

誰でもすぐできる

バイリンガル脳で英会話:

 

 

英語マスターへの最短距離

 

 

 

ーーーーーーー 本書の概要 (上) ーーーーーーー

 

 

本書は次の4巻からなります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

天の巻き:信心編(入門~上級

地の巻き:理解編(初級)

人の巻き:実践編(中級)

心の巻き:科学編(上級)

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

そして、この

天の巻き:信心編(入門レベルの詳述と上級までの概観

では、
初級や中・上級レベルにも必要に応じて言及や概観をしますが、

今すぐにでも、『バイリンガル脳』(実は『英語脳』)を体験して頂くごく
簡単な
方法を述べます。

が、これは英語が苦手であればあるほど簡単で楽しい方法のようです。
ですから、英語が苦手な方や英語嫌いの方にこそ大きなチャンスです。

しかし、今すぐにそれを体験していただくためには、それがどんなに今まで
英語や英会話の教育や学習法と違っていても、理屈抜きにその方法を信じ
て、それを実践して頂かなくてはなりません。

これが本巻を「信心編」とするゆえんです。

が、様々な事情で、どうしても私達が提案する英会話法を実践できない方々
は、本入門編「天の巻き」を読むだけでも結構です。
そして、この

「英会話学習とは主として会話用の英語学習ではなく、会話の心理社交術の
学習だ」

ということの理解に努めて頂ければ。

それから、本書の最後の方 (項目38~) では、どのようにして渡米してまも
なく、
ホストファミリーの二世の女性 (20代) に私は完全な (英日の) バイ
リンガルだと言ってもらえるようになったのか、についてお話させて頂きま
す。
これをお読み頂くと、中学生になってから英語を
外国語として習い始めた私
がそうなるまでに、いかに苦労し長い年月がかかったかお分かり頂けると思
います。
そうすれば、
皆さんが日英のバイリンガルなられるのに、はるか楽でたの
しく、且つ速いこの方法
を再度お読み頂ければ、あるいはこの本番英会話法
を実践する
気になって頂けるかも知れません。

それでも、人と話すのが苦手で、ましてやこちらから見知らぬ外国人に話し
かけるなんてとんでもないとおっしゃる方は、

次の第2巻

地の巻き:理解編(初級)

をご期待頂くことになります。

この「地の巻き:理解編」は、次の3部から成ります。
つまり、

Ⅰ.英語の語句や文法に関するクイズとその解答

Ⅱ.本物の (学習) 現代英文法

Ⅲ.入門から初級レベルに向かう本番英会話例

そして、Ⅰ.の「英語の語句や文法に関するクイズとその解答」をお読みに
なれば、現行の学習英文法がいかにまずいかだけでなく、ものごとの正しい
考え方が分かり、現代英文法がどうあるべきかその本当の姿が次第にはっき
りと見えてくるでしょう。

その全体像が、Ⅱ.の英文例や英語句例を付けて著した「本物の (学習) 英
文法」
です。

本番の英会話の入門レベルの人達や、初級以上の人でも、従来の暗記暗唱法
でしか英会話を学んだことのない方は、本番の英会話では語句の意味上や英
文法上様々な誤りを犯されます。
取るに足りない些細なものから重大なものまで。
が、たいがいご本人は、このことに気づいておられません。
そこでこの Ⅲ.では、本番の英会話における日本の中学英語レベルの語句
や文法上の誤りを中心に、どうしたらよいかを
「入門から初級レベルに向か
う方々の本番英会話例」を用いて詳しく解説して行きます。
これをよく読まれることによって、本番では上の Ⅰ.や Ⅱ.がどれほど重
要かよく分かって頂けると思います。

(「本書の概要 (下)」は、本「天の巻き・信心編」の終わりに掲載。
また、本書の「地の巻き:理解編」の出版までお待ち頂けない方は過去の
「ヒューコム・ブログ」を参照してください。)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「英会話のための念仏と呪文」天の巻1.(バイリンガル脳で英会話)(完成)

「英会話のための念仏と呪文」天の巻(バイリンガル脳で英会話) (完成)

 

英語嫌いこそすぐできる

バイリンガル脳で英会話:

 

 

英語マスターへの最短距離

 

 

 

ーーーーーー天の巻き・信心編1ーーーーーー

 

 

 

今すぐにでも、皆さんに日英の『バイリンガル脳』を体験していただくため
には、どうしなければならないでしょう?
皆さんにはもう「日本語脳」ができているのですから、後は「英語脳」を養
えば良いだけですね。

その手っ取り早い方法ですが、それは先ず今から、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

"Sorry, pardon (me), please guess."
「ソーリ、パードゥン(ミー)、プリーズゲース」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

念仏のように声を出して何回も唱えること(=「(発)声唱」)です。
周りの事情から声を出せないときは、口や舌を動かしながら息だけで唱えま
しょう。

ちなみに、私達はこの唱え方を「(発)息唱」と呼んでいます

それからまた、これらの語句や文をワン・フレーズずつ1つの文とし、本番
英会話成功のための呪文(=まじないことば)だと思って何回も唱えて頂
かねば
なりません。

がしかし、これらの呪文は1つずつ、相手に向かって次のように気持ちをこ
めて、即刻きちんと言え、相手の発言を待てるようになる練習をすることが
肝心です。
そのためには1人で鏡に向かって練習するのが一番良いと思います。

ーーーーーーーーーー

(1) "Sorry?"〔ソーリ?〕

『えーっ、何とおっしゃった??』あるいは
『えっ、何て言った??』
という気持ちをこめて。

 ーーーーーーーーーー

(2) "Pardon (me)?"〔パードゥン(ミー)〕

『それはどういう意味ですか??』あるいは
『それ、どういう意味??』
という気持ちをこめて。

ーーーーーーーーーー

(3) "Please guess."〔プリーズゲース〕

『(どうか)(言い)当ててみて下さい。』あるいは
『(言い)当ててみて。』
という気持ちをこめて。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

これらを、目線を少し鏡の中の相手(:実は自分)の目からはずしたところか
ら言いはじめ、ほほえみながら鏡の中の相手とー瞬目線を合わせて言い終え、
相手の発言を心を空にして待つ練習を何度もすることです。

そうして、本番の英会話時に、これを必要な時に直ぐ自然にできるようにな
れば、もう皆さんの脳はバイリンガル脳への道をかなり歩み、英会話の達人
に半分なったようなものですよ。

なにしろ、これらをマスターして本番の英会話で用いれば、相手の外国人は
呪文や催眠術にかかったように喜んで、皆さんの言いなりになりますから。
えっ? そんなこと信じられないですって?
まあ、良いでしょう。
半信半疑ならず、一信九疑でもいいです、次に進んで頂ければ。

(ところで、このことに関し尚いぶかしく思われる方は、次項の後、終章1
「心に触れる感激の英会話」を先にお読み頂ければ幸いです。)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

とは言っても、もちろん、英語を話す外国人相手の本番の英会話の状況に入
らないと、上記呪文の威力を試せませんし、英語脳
は養なわれません。
つまり、英会話の達人への道も歩めません。

そのような人達と本番の英会話の状況に入る方法は、有料のものから無料の
ものまで様々あります。
無料でそうする方法は、よく考えてみれば当たり前のことばかりですが、
し注意が必要と思われるので、これについては本書の第51項~57項で
しく
お話します。

ですから、しばらくの間はテキストを用いない英語でのフリートーキングの
クラスや、英会話喫茶に出席されている方々や、英語の話されている国々へ
いらっしゃる方々、ホストファミリとして外国人を受け容れておられる方達
中心の話になりますが、悪しからず。

ところで、こちらの伝えたいことはどうするかというと、英文を用いずに、
英単語(ま
たは和単語、あるいは慣用句)を1つずつ言うことによってする
のですが、このことに関しては次回から詳しく解説して行きます。
これは本番の英会話学習が主として、英語学(習)ではなく、心理社交学(習)
だということがわかれば、すぐできることです。

 

(以下次回)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「毎回、即座(2秒以内)の発言法」天の巻2.(バイリンガル脳で英会話) (完成)

「毎回、即座(2秒以内)の発言法」天の巻2(バイリンガル脳で英会話)(完成) 

 

英語嫌いこそすぐできる

バイリンガル脳で英会話:

 

 

英語マスターへの最短距離

 

 

 

ーーーーーー天の巻き・信心編2ーーーーーー

 

 

 

ところで、前回紹介した3つの呪文(:英語表現)のうち、
前2者の 
"Sorry?" と "Pardon (me)?" は、実は「相手の発言のきちんと
した理解」のための『問題解決(:対処)の表現
です。
(ちなみに、この "Sorry?" "Pardon?" あるいは "Pardon me?" はど
れも同様な意味で、どれを先に使ってもかまいません。その場の状況に応
じて聞き取り、あるいは理解に対する問題解決の表現となりますから。)

そして、後者の "Please guess." は「私達のきちんとした表現」のための
『問題解決(:対処)の表現
です。

これら3つの簡単な表現を気持ちをこめて使いこなせれば、後は

(4) 相手の発言の一部、あるいはその英単語1つをはっきりとまねて言
ことと、

(5) こちらの言いたいことの(最も)重要な英単語、あるいは和(:日本
語)単語1つを
相手に向かってはっきりと言うことができれば、

日本語の全く分からないネイティブスピーカーや外国人達ときちんとしたコ
ミュ
ニケーションが即座にできて行きます。
(ちなみに、ここに言う「英単語1つ」や「和単語1つ」は、その意味に自
信のある「決まり文句」の場合だけ、それを構成する単語を複数言っても良
いとします。)

そして、この(5)で、こちらの言いたいことの(最も)重要な英単語(:英
語句)を1つ言った場合、相手は必ずと言ってよいほどその意味内容を英文
で確認してきます。

通常、

(Oh,) You mean, ~.
〔(ああ、)あなたのおっしゃっているのは~ということですね。/
君の言っているのは~ということだね。〕

と言う形で。
そして、その言い当てはたいがい当たっているのです。

さらに、その英文は通常、生きた英文です。
その英文の発話はそのネイティブスピーカーや外国人達にとって、正しく自
然(:慣用的)であるだけでなく、その発音もその場や話の流れからして自
然な気持ちのこもったものでしょう

ですから、その英文がこちらの言いたいことを表していると直感的に思ったら、
即座にその英文をそっくりそのまま(、気持まで)まねて言うのです。
ちなみに、ここに言う「即座に」は、「(相手の発言が終わってから)2秒
以内に
自分の発言を始めて」ということです。

あるいは、少なくともまねて言おうとするのです。
次の形式で。

Yes, (I mean) ~. 「イエス、(アイミーン) ~.」
そう(です)。(私の言っているのは)~(ということです)。〕

という。
もし、その英文がこちらの言いたいことを表していないと直感的に思ったら、

No. 〔いいえ。/違います。〕あるいは、
Well. 「ウエーヨ」〔そうですね、えっーと。〕

と即座に言って、その2番手の重要英語句をもう1つ言ってあげるのです
そうすれば(あるいはこれを繰り返せば、)こちらの言いたいことがきちん
と伝わり、相手はそれを自然な英文にして確認してきます。

それでよいと思ったら、どうしたら良いかもうお分かりですね。
上と同様、即座に "
Yes, (I mean) ~." をいうことです。
が、それほど自信がなかったら、 

"Yes, I think so ." 〔はい、そう思います。〕 と言うことです。

以上、「即座に」という表現を頻繁に使いましたが、この、相手の発言が終
わってから何も考えたり悩んだりしないで、「即座に」つまり「2秒以内に」
直感的に発言することがバイリンガル脳育成に最も重要
です。
なぜなら、多分そうすることによって、「翻訳脳」や「受験脳」から開放さ
れ、そうすることによってのみネイティブスピーカーやバイリンガルの頭脳
(: 英語脳) がしているのと同様な情報処理が可能
だと考えられるからです。
私の体験等から。

ところで、以上の「方法論」だけでは、今一つそのやり方が良く分からない
とおっしゃる方も多いかと思うので、次回からいくつかの実際的な
会話例を
用いてこれを解説して行きたいと思います。

それから、上の(5)で私は 「こちらの言いたいことの(最も)重要な英単
語、あるいは
和単語1つを相手に向かってはっきりと言う」ことをお勧めし
ましたが、この「和単語1つ」は英単語が分からない場合です

が、このことに関しては、「英会話だのに日本語(の単語)を言って良いの
か」とか「そんなことをして何の役に立つのか」と不審に思われる方も多い
と思うので、
後に詳しく解説します。

 

(以下次回)

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「聞き取れなくても、理解できなくても」天の巻3.(バイリンガル脳で英会話) (完成)

「聞き取れなくても、理解できなくても」天の巻3(バイリンガル脳で英会話)(完成)

 

英語嫌いこそすぐできる

バイリンガル脳で英会話:

 

 

英語マスターへの最短距離

 

 

 

ーーーーーー天の巻き・信心編3ーーーーーー

 

 

 

 

さて、実際の対話例による解説ですが、
外国人(ここでは日本語が全く分からないという想定)と知りあったら、
よく突然、
外国人:By the way [ところで], what'syourfAvoritepAstime?
などと尋ねてきます。
(注:単語間にスペース無しの表記は、速すぎて聞き取れないことを表
し、その大文字表記はアクセントの位置を示しています。)
そんな時、聞き取れなくても、意味が分からなくても、全く問題ではあ
りません。
即、
皆さん:Sorry?? [すみません、分かりません。/ごめん、何て言った?]
または、
皆さん:Pardon?? [えっ、何とおっしゃった?] 
と相手に向かってきちんと(=目線を合わせて)気持ちを込めて言えば
良いだけです。
(注:'??' きちんと相手に向かって、応答を求める気持ちを込めて言
うこと
を表しています。)
すると、相手はきっと先ほど言った(語句や)文をゆっくりはっきりと、
外国人:(I said [僕の言ったのは],) "What's your favorite pas-
time?"
と言ってくれます。
が、この時、favorite の意味が分からなくても、pastime の意味が分か
らなくても問題ではありません。 
皆さん:Favorite?? (Pardon me?)
あるいは、
皆さん:Favorite pastime?? (Sorry?)
などと言えば良いだけです。
そうすれば、相手はきっと
外国人:(Well,) I mean, your best hobby.
[(そうだねー、) 僕の言っているのは、君の一番の趣味だよ。]
My favorite pastime is golfing.  Yours?
[僕のお気に入り(の趣味)はゴルフなんだ。君のは?]
などと言ってくれます。
そうしたら、相手は '-ing'形で自分の場合を言っているから、皆さんも
すぐに、
Reading. [読書です。] とか、
Hiking. [ハイキングです。]とか、
皆さん:Shopping. [買い物です。]
などと答えられるでしょう。
そうしたら相手は大概、確認あるいはちょっとした驚きの意味もあって、
外国人:Ah,(/So) you like shopping best.
[ああ、(/じゃあ)(君は)買い物が一番すきなんだ].
(/Oh, you love shopping. Me, too.
[おっ、買い物が大好きなんだ。僕もだよ。])
などと言ってきます。
そうしたら、皆さんはその英文を(一部でも)まねて言うようにするの
です。

(できれば、you を I や we に変えるなどして自分の立場から、できな
くても、そのまま言えば相手は直してくれます。
皆さん:Yes, I like shopping best. (/Yes, I love shopping.)
 
このように、本番の英会話では、困ったことにはきちんと対処し、相手
の外国人の言うことをよく聞けば、
問題は必ず即座に*解決するのです。

万が一、今上で言ったようにならなければ、さらに、"Sorry?" や、
"Pardon?" を言って対処を繰り返せば良いだけです。
 
ーーーーー以上解説会話例ーーーーー
外国人:By the way, what'syourfAvoritepAstime?
皆さん:Pardon?? [えっ、何とおっしゃった??] 
外国人:What's your favorite pastime?
皆さん:Favorite?? Sorry?
外国人:(Well,) I mean, your best hobby.
[(そうだねー、) 僕の言っているのは、君の一番の趣味だよ。]
My favorite pastime is golfing.
[僕のお気に入り(の趣味)はゴルフなんだ。]
Yours? [君のは?]
皆さん:Shopping. [買い物です。]
外国人:Oh, you love shopping. Me, too.
[おっ、買い物が大好きなんだ。僕もだよ。]
皆さん:Yes, I love shopping. 
[そうなんです。買い物が大好きなんです。]
ーーーーーーーーーーーーーーー
(注)*ちなみに、ここで言う 「即座に」 とは、
「会話が滞ることなくその場で」 という意味です。
が、基本的には前に言ったように
「相手の発言が終わって、2秒以内に発言を始めて」ということだと思ってく
ださい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
(以下次回)
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「英語脳と日英暗記脳の働きの例」天の巻4.(バイリンガル脳で英会話)(完成)

「英語脳と日英暗記脳の働きの例」天の巻4(バイリンガル脳で英会話)(完成)

 

英語嫌いこそすぐできる

バイリンガル脳で英会話:

 

 

英語マスターへの最短距離

 

 

 

ーーーーーー天の巻き・信心編4ーーーーーー

 

 

 

この「信心編」の第1回目で私は、私達(12歳以上の)日本人の脳が日英
バイリンガルの脳になるためには、まず、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
"Sorry?" 「ソーリ?」〔えっ、何とおっしゃった?〕 

"Pardon (me)?" 「パードゥン(ミー)?」〔どういう意味ですか?〕 

"Please guess." 「プリーズゲース」〔(どうか、言い)当ててみて下さ
い。〕 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

の3つを、本番の英会話成功のための呪文だと思って、〔〕内に日本語で示
した
気持ちを込めて言えるようになることが肝心だと言いました。

これらは、日本語が全く分からない英語のネイティブスピーカーや外国人と、
私達(12歳以上の、たとえ50代や60代であっても)日本人が英語で本
番の会話をバイリンガル脳でする時に最も重要な(入門者用の)表現です。

これらをマスターするだけで、本番の英会話は全て上手く行きます。
ただし、この場合の「マスターする」とは、

「日本語が与えられた時に、その英語がすぐ言える(あるいは、書ける)こ
と」

ではありません。
つまり、

「日本語⇒英語」が即座にできることではありません。

英日・日英のテストを受ける場合はそれで良いかも知れませんが。

この場合の「マスター」とは、本番の英会話の状況で、

「相手が言ったことがきちんと聞き取れなかった時はいつも "Sorry??"
(あるいは "Pardon (me)??")と間髪をいれずに、『えっ、何とおっしゃ
った』という気持ちを込めて相手に言えるようになること」

です。
つまり、この場合、

「聞き取れないという思い(:認識) ⇒ "Sorry??"

が即座に、つまり遅くとも2秒以内にできることです。
これが「英語脳」の働き(の1例)です。

ちなみに、この聞き取りや次の理解ができない場合は、相手の発言が終わる
と1秒以内や、ほとんど0秒、つまり同時に "Sorry?" 等を言えるでしょう。
さらに、マイナス1秒やマイナス数秒時に言うこともできないことはありま
せん。
が、この相手の発言が終わる前にこちらが発話するのはエチケット違反にな
ることが多いのでお勧めできません。

話をもとに戻しますが、

「『すみません』 や 『えっ、何て言った?』という日本語 ⇒ "Sorry?"」

ではありません。
これが
日英の「暗記脳」あるいは「受験脳」の働きです。

また、相手の言うことが聞き取れ、それ全部またはその1部をまねて言えて
も、きちんと理解できないようだったら、いつも、
間髪をいれずその単語
1つだけでも
まねて言い、それからすぐに、"Pardon (me)??" (あるいは
"Sorry??")と気持ちをこめて相手に
言えるようになることです。
つまり、この場合も、

「理解できないという思い(認識) ⇒ 相手の発言(の1部)をまねて、
"Pardon (me)??" 」(:英語脳)

が即座に(:2秒以内に)できることです。

さらにまた、相手の質問が聞き取れもし理解もできたが、どう答えたら良い
か分からない時や、何をどう答えたら良いか全く分からない時はすぐに、
"Please guess." と、これも気持ちをこめて相手に言えるようになること
す。
つまり、

「答え方が分からないという思い(:認識) ⇒ "Please guess."」(:英
語脳)

が即座に(:2秒以内に)できることです。

ちなみに、12歳以下の幼少児の場合は、1歳前後から顕在化し、6,7歳
をピークとして働き、12歳前後には消滅してしまう持って生まれた潜在的
言語獲得能力 (:生得的言語獲得力) により、ある言語に接しているだけで、
それが2つの言語でも、3つでもほとんど苦労なしにそれらで正しく会話が
できるようになります。
がしかし、12歳以上の私達は正しい努力をしなければ、新しい言語の正し
い習得はありません。

さて、次回は "Please guess."〔(言い)当ててみて下さい。〕を用いた本
番の会
話例を解説したいと思います。

 


(以下次回)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「即座の対処が英語脳を創る」天の巻5.(バイリンガル脳で英会話)(完成)

「即座の対処の表現が英語脳を創る」天の巻5(バイリンガル脳で英会話)(完成) 

 

英語嫌いこそすぐできる

バイリンガル脳で英会話:

 

 

英語マスターへの最短距離

 

 

ーーーーーー天の巻き・信心編5ーーーーーー

 

 

 

さて、"Please guess."〔(言い)当ててみて下さい。〕を用いた実際の対
話例による解説ですが、
米国人(ここでは日本語が全く分からないという想
)に知りあったら、その次に会った時から、よく、
米国人:Hi!  HowareyoudOing?
などと言ってきます。
 
そんな時、聞き取れなくても、意味が分からなくても全く問題ではありませ
んでしたね。
即、
皆さん:Sorry?? [ごめん、何て言った?/すみません、分かりません。] 
などと相手に向かってきちんと言えば良いだけでした。
 
そうすると、相手はきっと先ほどよりもゆっくり、はっきりと、
米国人:I said, 〔次のように言ったんですよ、〕"How are you doing?"
〔(あなたは)どうしていますか?〕
と言ってくれます。
 
この時、少しは英会話というものを学んだことのある皆さんは、
それが 
"How are you?"(あなたは)どのようですか?/お元気ですか?〕
とも、
"What are you doing?"〔(あなたは)何をしているところ(=最
中)で
すか?〕とも異なることに気付かれるかどうかが問題です。
ですから、"I'm fine, thank you." 〔元気です。ありがとう(ございます。)〕
不適切な応答ですし、"I'm going home." 〔家に帰るところです。〕や、
"I'm speaking to [with] you."〔あなたと話しているところです。〕
等は
全く的外れの応答です。
 
こんなややこしい問題も、相手に向かってきちんと
皆さん:Please guess.〔(言い)当ててみて下さい。〕
と言えば、即座に解決します。
 
そうすれば相手はきっと
米国人:Sure, I guess ’you're doing good’.
〔もちろんいいよ、「(君は)元気にしている」んじゃないかな〕
喜んで、あるいは何の苦もなく言い当ててくれます。
 
このとき、相手が言い当ててくれた部分は 'you're doing good' ですから、
皆さん:Yes, I'm doing good. 
〔そう(です)、私は元気にしています。〕
と応えられたら最高ですね。
 
そうしたらきっと、
米国人:Very good.
と言ってくれますよ
 
ーーーーー(以上解説会話例)ーーーーー
米国人:Hi!  HowareyoudOing?
皆さん:Sorry?? 〔すみません、分かりません。〕 
米国人:I said, 〔次のように言ったんだよ、〕"How are you doing?"
〔「どうしてる」って。〕
皆さん:Please guess.〔(言い) 当ててみて下さい。〕
米国人:Sure, I guess ’you're doing good’.
〔もちろんいいよ、「(君は) 元気にしている」んじゃないかな。〕
皆さん:Yes, I'm doing good. 
〔そう (です)、(私は) 元気にしています。〕
米国人:Very good.
ーーーーーーーーーーーーーーー
 
以上のように、いつも即座に、つまり2秒以内に適切な応答をして行けたら、
「英語脳(の働き)」で英会話をしていて、日本語を母語とする私達は日英
の「バイリンガル脳」でそれをしていることになります。

なぜなら、わずか2秒の間では、聞き取った英語を和訳して理解し、言いた
ことを和文英訳しているひまはないからです。
その会話での皆さんの応答が、
 
英語、即 ⇒思い(や認識)」 そして、「思い(や認識)、即 ⇒英語」
(以上、英語脳)
 
しかできないからです。
 
ところでここで、入門レベルの方々が本番の英会話法を学ぶ上で非常に重要
なことに少し触れさせて頂きます。
それはノーベル平和賞を受けられたマザーテレサさんが、亡くなっていく人
達を相手になさった思いやりのあることこの上ない会話法ほどではなくても、
微笑みながら全霊を相手にささげるようなつもりで対処の表現や語句1つ (ず
つ) を相手に向かって言うことです。
そうでもしないと、すぐ英日・日英の邪念が頭を支配してしまうようですか
ら。
またきちんとそうすれば、相手の外国人と魂が触れ合うような素晴らしい会
話ができていきますよ。
 
 
以下次回)
 
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